緊急時の対応とサポート/寒波/凍結のときの対応について
● 水栓金具の種類により、凍結予防方法が異なります。
水栓金具の種類を確認ください品番ラベルを確認ください。
図を参考にTOTOマーク/品番ラベル位置をご確認ください。
手順を動画で見る
次の処置で凍結を予防できる場合があります。
・水栓金具から少量の水を出す。(流動方式)水を流し続けるため、水道代が加算されます。
・配管部などに保温材を巻く。
凍結予防方法を動画でも確認できます。動画視聴はこちら(一般地用GG水栓の場合)
◆『シンラ』製品品番頭文字 HK/WKの場合
◆『サザナ』製品品番頭文字 HTの場合
凍結予防方法を動画でも確認できます。動画視聴はこちら(サーモスタット混合水栓の場合)
凍結予防方法を動画でも確認できます。動画視聴はこちら(システムバス用サーモ水栓の場合)
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