■作品
◇1973-1983
「木地箱」、「小椅子」、「椅子または台のようなイス/ミリ」、「ピト」、「オマ」、「トゥム」、「ハピ」、「テム」、「ファイブ・ボードレッグ・テーブル」、「ボード・テーブル#3、#4」、「クローズド・ボードレッグ・チェア」、「オープン・ボードレッグ・チェア」、「ボード・テーブル#2」、「バード・バッド#1-4」、「ボード・テーブル#2」、「バード・ローズ#2-4」、「トリンキュロ」、「パック」、「フェステ」、「タッチストン」、「ミラー・キャビネット#1」、「スタッカブル・ストゥール」
◇1984-1990
「フロッグ・チェア」、「フロッグ・テーブル」、「ハンナン・チェア」、「ハンナン・チェア・ロング」、「リムブ・チューブ」、「スマル・チェア」、「リーフ・テーブル」、「デイ・ベッド」、「トーキョー・ミッキー・マウス」、「ドナルド・ダッグA、B」、「カフェ・チェア」
■テキスト
「概念とイマジネーションの重奏」 坂本一成
「大橋晃朗さんについて想うこと」 多木浩二
「パイプによる表情の回復」 伊東豊雄
「歴史を映し出す〈シルエット〉の意味」 伊東豊雄
「官能と概念の臨界点―ハンナン・チェア以降」 伊東豊雄
「大橋晃朗のドローイング」 坂本一成
補遺 「家族ゲーム、文化ゲーム―文化の錯綜体としての家具」 大橋晃朗×多木浩二
■ドローイング
■家具作品データ/建築作品データ
■略歴