ハイアット ハウス 東京 渋谷

建物の特徴

"暮らすように泊まる"をコンセプトとする「ハイアット ハウス 東京 渋谷」は、渋谷駅と歩行者デッキでつながる「渋谷サクラステージ SAKURAタワー」に開業した、ハイアットのホテルブランド「ハイアット ハウス」として東京初進出となるサービスアパートメント型施設。スイート18室を含む125室は、落ち着いたインテリアで自宅のようにくつろげる32㎡以上。全室にキッチン、洗濯乾燥機、オーブンレンジ、冷蔵庫、大型テレビ、バスタブを完備。1泊から中長期滞在まで、くつろぎの時間を提供している。館内には、屋外庭園に面したラウンジや屋内プール、24時間利用可能なフィットネスセンター、ラウンジ、マルチファンクションルームなどがあり、ビジネス、レジャーともに最適な滞在ができる宿泊施設となっている。

水まわりの特長

旅先でもわが家のように快適に過ごせるよう整えられた、水まわり。トイレとバスルーム、洗面をセパレートに配置。バスルームは、浴槽と洗い場の分かれた和式ユニットとし、洗い場には、手元で3種類の吐水が切り替えられるハンドシャワーを用意。さらに、スイートタイプの客室では、全身で浴び心地を楽しめるオーバーヘッドシャワーも完備している。また、洗面コーナーのボウルは、洗顔時の水はねを考慮して深さと大きさにこだわって選定。トイレは、シャープでスタイリッシュなデザインと節水性に優れたウォシュレット一体形便器とスティックリモコンを採用している。ハイアット ハウスの心地よい滞在を提供する、意匠性、機能性、快適性に配慮した上質な水まわりとなっている。