すべての面において満点を目指したという香月さん。しかし、今回のななつ星の水まわりは必ずしも100点とはいえないそうだ。それは、せめてデラックススイートだけでもバスタブを備えたかったからだという。実際、排水をどうしているのか不明だが、南アフリカにはバスタブ付きのスイートルームを備えた豪華寝台列車が存在するらしい。常識破りの列車を次々に開発してきたJR九州だけに、いつかは夢のバスルーム付き寝台列車を実現してくれるかもしれない。
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霧島地区を疾走するななつ星in九州(写真提供/九州旅客鉄道)。