TOTO
Yoyogi National Gymnasium and Kenzo Tange
 
Yoyogi National Gymnasium and Kenzo Tange
著者=豊川斎赫
発行年月=2021年3月
体裁=128×188mm、並製、160頁、English
ISBN=978-4-88706-389-1

Graphic Design: Yoshiaki Shioya

定価1,650円(本体1,500円+税10%)
内容紹介
世界遺産登録を目指す国立代々木競技場。丹下健三はどのようにしてこの偉大な建築物を作ったのか。施設はどのように使われ、また管理されてきたか。代々木競技場を評価するうえで欠かすことのできない5つの視点を提示し、縦横に論じる。代々木という場所を通して、20世紀後半の日本の歩みが見えてくる一冊。建築的知性をアーカイブするTOTO建築叢書シリーズ、第12弾。
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プロフィール
豊川斎赫(とよかわ さいかく)
建築家、建築史家、工学博士、一級建築士。1973年宮城県生まれ。2000年東京大学大学院修了。日本設計、国立小山工業専門学校准教授を経て、2017年より千葉大学大学院融合理工学府地球環境科学専攻都市環境システムコース准教授。
主な著書に『群像としての丹下研究室』(オーム社、2012年、日本建築学会著作賞、日本イコモス奨励賞)、『TANGE BY TANGE 1949-1959/丹下健三が見た丹下健三』(編著、TOTO出版、2015年、アート・ドキュメンテーション学会賞)など。主な作品に国立小山高専建築学科棟改修工事(2014年、開運のまち『おやま』景観賞まちなみ部門奨励賞)など。
関連書籍