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RCR Arquitectes Geography of Dreams
 
RCR Arquitectes Geography of Dreams
RCRアーキテクツ 夢のジオグラフィー
2刷
著者=RCRアーキテクツ
発行年月=2019年1月
体裁=B5判変型(190×250mm)、並製、400頁、和英併記
ISBN=978-4-88706-377-8

グラフィック・ブックデザイン=spread(坂本知子、ダビッド・ロレンテ)

定価=本体4,600円+税
内容紹介
スペイン・オロットで培った建築哲学をグローバルに展開し、プリツカー賞を受賞したRCRアーキテクツ。初の作品集として、活動の軌跡をたどる主要7作品と、建築プロジェクト「ラ・ヴィラ」を紹介します。生涯をかけて育てていく「生きた建築」プロジェクトとして発足した「ラ・ヴィラ」は、本書で初めてその全容が紐解かれます。建築をつくることを「夢を見ること」と定義するRCRアーキテクツの、これまでとこれからの夢を纏めた一冊です。
立ち読み
プロフィール
RCRアーキテクツ
1988年にラファエル・アランダ(1961年~)、カルマ・ピジェム(1962年~)、ラモン・ヴィラルタ(1960年~)の3人によりスペイン、オロットに設立された建築創造スタジオ。2017年のプリツカー建築賞をはじめ、2005年カタルーニャ州政府(ジェネラリタ・デ・カタルーニャ)による建築文化賞、2014年フランス芸術文化勲章オフィシエなど国内外に多数の受賞歴をもつ。2008年よりその拠点を、旧彫刻鋳造工場であったバルベリ・スペースへと移し、2013年にRCR BUNKA財団(日本語の「文化」に由来)を設立して以来、建築とランドスケープ、アートや文化と社会との関わりの促進に寄与する活動を続けている。奈良県吉野町をはじめ多くの人びとの協力を得て、RCR LAB・A建築研究所を2017年より進行中のプロジェクトである「ラ・ヴィラ」内に置く。
代表作に、「トゥッソル・バジル陸上競技場」(2012年)、「ラ・リラ・シアター・パブリック・スペース」(2011年)、「スーラージュ美術館」(2014年)、「ヴァールゼ・クローク・メディアテーク」(2017年)など。
目次

共鳴と驚異

オロットから世界へ向かうRCRの作品  ケン・タダシ・オオシマ

作品

トゥッソル・バジル陸上競技場
ラ・リラ・シアター・パブリック・スペース
ベル=リョク・ワイナリー
サン・アントーニ――ジョアン・オリヴェール図書館、シニア・センター、カンディダ・ペレス・ガーデンズ
スーラージュ美術館
オフェイドゥの火葬場
ヴァールゼ・クローク・メディアテーク

ラ・ヴィラ 夢のジオグラフィー


作品マップ
Profile
Credit of the works

関連書籍
RCRアーキテクツ
著者=ケン・タダシ・オオシマ
登場建築家=トム・クンディグ、石上純也、ケリー・ヒル、ショーン・ゴッドセル、スミルハン・ラディック、パウロ・ダヴィッド、RCRアランダ・ピジェム・ヴィラルタ・アーキテクツ
関連展覧会
関連講演会
2019年1月24日(木)|イイノホール(東京都千代田区内幸町2-1-1)
講師=RCRアーキテクツ