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土浦亀城Tsuchiura Kameki

明治30(1897)年、水戸に生まれる。東京帝国大学工学部建築学科卒業後、ライトに学び、帰国後、ライトとモダニズムの折衷的デザインを経て、純粋なモダニズムに到達する。日本のモダニズムをバウハウス派とコルビュジエ派に分けるなら、前者の代表者である。平屋の初代土浦邸の後、現土浦邸をつくり、日本における“白い箱に大ガラス”のバウハウス派モダニズム住宅を確立する。健康に恵まれ平成8(1996)年、数え年100歳で長逝されたが、すでに知人も友人も直接の縁者も亡く、藤森が葬儀主催役を務めた

(2018年7月1日時点)

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