※2018年新春号以降が検索対象です。

最新号

2025年 夏号

変化の一手Change in One Move

もはや古い建物を生かすことは避けられない。建築をリノベーションして使うのはあたりまえとなってきたが、そのリノベーションによって何が得られるのか。...

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（7月10日13:00以降公開予定）

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受付期間／7月10日（木）～8月20日（水） 23:59まで

最新の特集

‑ インタビュー ‑ブランディングを担う建築リノベ

馬場正尊

‑ CaseStudy#1 ‑商店街に巨大な植木鉢

作品／「七ツ鉢」
設計／増田信吾＋大坪克亘

‑ CaseStudy#2 ‑レンズ工場にレンズ橋

作品／「NTKJブリッジ」
設計／宮城島崇人

‑ CaseStudy#3 ‑設備会社の敷地に街の公共トイレ

作品／「インフラスタンド」
設計／高橋真理奈

‑ CaseStudy#4 ‑建築遺産に光り輝く増築を

作品／「東京藝術大学彫刻棟増築」
設計／髙橋一平

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Web限定コンテンツ

七ツ鉢特集／変化の一手

『TOTO通信』2025年夏号では「変化の一手」という特集を企画しました。建築のあり方を大きく変える増改築を取り上げています。そのなかで10階建てのビルの前に7つの大きな植木鉢を置くことで、その場所の潜在力を引き出した「七ツ鉢」（設計／増田信吾＋大坪克亘）の動画をご覧ください。 再生時間／2:25

古写真でみる建築家のアトリエ　文／山村 健

彼女の仕事は引く手あまた

建築家／シャルロット・ペリアン

「ご一緒に、お仕事をさせていただきたいのです」　そう言ってペリアンは、脇に抱えていたデッサンをそっと差し出した。…

2025年 夏号NEW

  • 静寂を好みながら、
    雑踏が狂わしたオペラハウス

    建築家／ヨーン・ウッツォン

    2025年 春号

  • 不動産で稼ぎ
    作品を放つ

    建築家／ルイス・バラガン

    2025年 新春号

  • 事務所の立役者は
    スタディ用の模型

    建築家／エーロ・サーリネン

    2024年 夏号

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現代住宅併走　文／藤森照信

人工と自然を一体化

作品／「旧村田別荘」
設計／吉村順三

何かの折、軽井沢に出かけたとき、吉村順三の手になる別荘を見に行かないかと誘われた。…

2025年 夏号NEW

  • モダニズム直前の邸宅

    作品／「旧渡辺甚吉邸」
    設計／遠藤健三、山本拙郎、今 和次郎

    2025年 春号

  • よみがえる木造モダニズム空間

    作品／「再建 土浦亀城邸」
    設計／土浦亀城
    復原・移築設計／安田アトリエ

    2025年 新春号

  • 反住宅的住宅

    作品／「粟津邸」
    設計／原 広司

    2024年 夏号

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最新水まわり物語

グラングリーン大阪

今年3月、JR大阪駅北側で進行中の再開発事業「グラングリーン大阪」の南館が開業した。、…

2025年 夏号NEW

  • 大阪ヘルスケアパビリオン

    2025年 春号

  • エスパシオ 箱根迎賓館 麟鳳亀龍

    2025年 新春号

  • 麻布台ヒルズ

    2024年 夏号

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新商品開発物語

トイレで健康チェックする時代

「ネオレストLS-W / ネオレストAS-W」

2025年 夏号NEW

  • これからのトイレは横から見る

    「ネオレストLS」

    2022年 夏号

  • ようこそ、ポスト・リアルの見本市へ

    ISH2021 TOTO特設サイト
    ※公開期間は終了しました。

  • わが家のトイレは、宙に浮く壁掛けトイレ。

    「住宅用壁掛トイレFD（フローティング・デザイン）」

    2021年 新春号

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展覧会 TOTOギャラリー・間

「新しい建築の当事者たち」展
Emerging Architecture, Own Ways

会期／2025年7月24日（木）～10月19日（日）
開館時間／11：00～18：00
休館日／月曜・祝日・夏期休暇［8月11日（月）～8月18日（月）］

2025年 夏号NEW

  • 「篠原一男 空間に永遠を刻む ─ 生誕百年 100の問い Kazuo Shinohara: Inscribe Eternity in Space ─ A centennial exhibition with 100 questions」

    会期／2025年4月17日（木）～6月22日（日）

    2025年 春号

  • 吉村靖孝展
    「マンガアーキテクチャ ─ 建築家の不在 MANGARCHITECTURE ─ Absence of an Architect」

    会期／2025年1月16日（木）～3月23日（日）

    2025年 新春号

  • 大西麻貴+百田有希/o+h展
    「生きた全体 A Living Whole」

    会期／2024年9月4日（水）～11月24日（日）

    2024年 夏号

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旅のバスルーム　文／浦 一也

レ・ザラ・ストラスブール
 ─ フランス・ストラスブール（特別編）

久しぶりのホテル旅。最近コンバージョンに目が留まる。ストラスブールはドイツとの国境に近いフランスの都市。…

2024年 春号

  • ホテル・グリーフ・マリア・テレジア
    ─ イタリア・トリエステ（最終回）

    2022年 新春号

  • グリムス・ポツダム・プラッツ
    ─ ドイツ・ベルリン

    2021年 夏号

  • 富士屋ホテル
    ─ 神奈川県

    2021年 春号

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  • 2025年 夏号変化の一手

  • 2025年 春号建築組織論 ─ 設計チームのつくり方

  • 2025年 新春号開放性スタディ
    ─ 沖縄のふたり

  • 2024年 夏号光のディテール

  • 2024年 春号時の積み重ねを
    デザインする

  • 2023年 夏号建築家が
    “面”をデザイン