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毎日のママの味方。快適なキッチンで時短・効率を実現しよう!

子育てに仕事にと、現代ママはとっても大変!そんな忙しい毎日だからこそ、多くの時間を過ごすキッチンは使いやすくしていたいですよね。今回は、おしゃれなだけでなく、時短・効率をかなえているTOTOキッチンユーザーさんに「使いやすい秘訣」や「キレイを保つためのルール」を伺いました。
住宅の購入やキッチンのリフォームを検討している方も必見!使いやすいキッチンのためのアイデアがいっぱいですよ♪

お話をお伺いしたキッチンユーザー:sirotanさん(RoomNo.825487)
3人のお子さんを持つ5人家族で暮らすsirotanさん。日本最大級のインテリア実例共有サイト「RoomClip」のユーザーさんです。長年アパートで暮らした経験により、家を建てるときは「こうしたい!」という具体的な希望で溢れていたのだそう。2019年に建てた念願の一戸建ては、家事や育児がしやすいアイデアがたくさん詰まっています♪

アパート時代に「どうやったら使いやすい家になるか」を考え抜いた

「18歳のときから同棲していて、そこから18年間、36歳まで転々とアパート暮らしをしていました。その間に結婚をして、子どもが3人生まれて。生活はどんどん変わっていきました。ものが増え、とにかく収納する場所がなくて本当に大変だったので『全部のものをしまえる場所をつくろう』と思って家を建てたと言っても過言ではありません(笑)」

実は掃除が苦手!でもキッチンの「平面を拭く」なら毎日できる

「私、掃除や片付けは実はとても苦手なんです。なので『平面を拭くことなら私でも毎日できる』と考えてキッチンづくりをしました。アパートに住んでいたころは、ガスコンロが凸凹していたり、棚に入りきらない調味料がカウンターの上に置かれていたりと、サッと拭くことができていなかった。だから、全部のものをしまって『平面』にした状態なら拭くことができると考えたんです。」

平面を拭くために、調味料もすべて収納!

「そこで、しまいたいものを全部紙に書き出して、何をどこに入れるか決めたんです。そのおかげで、食器や調味料もきちんとしまうことができ、カウンターにものを置かなくて済むキッチンになりました。キッチンはTOTOの『クラッソ』を使っていますが、収納が大容量なのでおすすめです。」

「平面掃除」は、油汚れも解決してくれる♪

「平面を拭くのはいいんですけど、タテに拭く動きは案外面倒ですよね。だから、油ハネ防止のパーテーションは思い切ってなくしています。前に油が飛ぶなら、前を拭けばいい。平面なら拭きやすいですよね。うちのカウンターは汚れが拭きやすい素材なので、調理が終わったらサッと拭くだけ。油ハネがひどそうな調理のときは100均の油はねガードを使ったり、床には新聞紙を敷いてしまって、終わったらポイ、で完了です♪」

掃除用具やゴミ箱は動線を意識して時短

「アパートのときはシンクから振り向くだけでゴミを捨てられるよう、自分の後ろ側にゴミ箱を置いていたんですけど、水分も落ちるしやっぱりちょっと遠いと感じていました。せっかく新しくキッチンをつくるならその『振り返って一歩進む』という動作もなんとかならないかと考えて、『シンクの下』がベストだと気が付いたんです。さらに引き出しのないオープンな状態にして、濡れた手で扉を開けなくて済むようにしました。ニオイも充満せず、パッと捨てられるのでとても便利です!」

「隠す収納」なのにサッと取り出せる掃除用具の収納方法

「うちはリビングダイニングとキッチンがつながっているんですが、ゴミ箱も置いているシンク下は、キッチンに立っているわたしからしか見えない場所。ここには掃除道具も置いているので、キッチンのどこかが汚れたら、たとえ手が濡れていてもサッと取り出せます。」

汚れたらすぐに掃除ができるから、結果として時短に

「観音開きで、押すだけで開くタイプの扉なので、洗剤をサッと取って、シュッとできる。そうすると『あー……あとで掃除しよう』と後回しにしないで済みます。汚れのこびりつきを防げますから、最終的にこれも時短につながる。めんどうくさがりの人のキッチンなんです(笑)」

※シンク用フロアキャビネットオープンタイプの底板部分は耐荷重5キロですので、収納量には限りがございます。

台所作業をしながら、子どもの宿題も見ることができる家具配置

「ダイニングテーブルをキッチンのすぐそばに配置したことで、時短につながりました。できた料理をテーブルまで運ぶのって、意外と大変なことですよね。キッチンカウンターのすぐ横にテーブルがあるから、できたものからどんどん並べていくことができる。片付けもラクです。さらに、うちは子どもが宿題をこのダイニングテーブルでしています。台所仕事をしながら勉強が見ることができて一石二鳥!」

明日の自分がラクでいるためにしていること

「『除菌水』の活用は、明日の自分がラクでいられる方法のひとつ。特別な準備をしなくても毎日除菌水が出てきてくれる水栓金具がシンクについているんですけど、掃除の仕上げに除菌水をフキンやゴミ受けにかけると気持ちがいいですね。一階のトイレはこの除菌水機能が付いていて、二階のトイレには付いていないんですけど、汚れの付き方が違うんですよ。汚れを溜めないために『除菌水』はとても役立っています。」

効率だけにとらわれず、好きなものに囲まれるのも大事

「うちはシンプルモダンをキーワードにおうち全体のインテリアを考えているので、ごちゃごちゃしたものはできるだけ置かないようにしています。でもやっぱり、カラフルな物も、きっちり収まらない丸いボックスも、バスケットもかわいい瓶もかっこいい瓶もあれもこれも大好き!効率だけにとらわれずに好きなものに囲まれることも大切にしています♪」

「アパート暮らしをしていなければ、今の満足のいくキッチンづくりはできていなかったと思います。キレイを保つのは、ルールを決めてしまえば意外と簡単。自分の家の『らしさ』を大切にしながら、これからも楽しんでキッチンに立ちたいと思います♪」

記事提供:RoomClip

取材したユーザー:sirotanさん

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