特長3:エコ
洗浄中のムダな捨て水なし
洗浄中の捨て水による水量調節をしていません。※5
だから洗浄中、ムダな水を使うことはありません。
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洗浄(吐水)量を本体調整、水のムダ使いなし。
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水を捨てることで水圧調整。
おしり洗浄の最大吐水量での比較(KF、KMシリーズの場合)

水道・光熱費(KFの場合)

- 1997~2009年商品(TCF771)
- 水道代算出方法:水温15℃・水圧0.20MPa・使用回数12回/日(4人家族(男性2人・女性2人)でおしり洗浄4回/日、ビデ洗浄8回/日)(この3条件は、省エネ法(2012年度基準)の測定条件から引用)、おしり洗浄・ビデ洗浄ともに最大吐水流量(KF:おしり洗浄・ビデ洗浄ともに約0.43L/分、TCF771:おしり洗浄約1.1L/分、ビデ洗浄約1.5L/分)で30秒/回・セルフクリーニング(KF:約0.085L/回、TCF771:約0.11L/回)・着座時の温水準備(KF:約0.053L/回)・きれい除菌水による洗浄(KF:約0.074L/回)・プレミスト(KF:約0.017L/回)を含む、265円/㎥((一社)日本バルブ工業会より)で算出。(2018年12月現在TOTO調べ) ※消費税率8%で試算しています。
- 電気代算出方法①:省エネ法(2012年度基準)に基づいて算出。
- 電気代算出方法②:スーパーおまかせ節電を使用した場合の使用実態調査に基づく平均的な値。(TOTO調べ)
- KF、KMシリーズは着座時は捨て水あり。
対応するシリーズ
瞬間暖房便座

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センサーが人の動きを検知し、使用するときだけ便座をあたためます。トイレを使わない時間のムダな保温電力を抑えることで、これまでに比べて年間の電気代を大幅に節約できます。
- 室温が約26℃以下の場合、便座を約26℃で保温しています。
- 写真はKF。機種により形状が異なります。
対応するシリーズ
ダブル保温便座
便座と便ふたのダブルで保温するから、熱を逃がさず、いつでもあたたか。寒い冬でも、省エネで快適です。 従来の一般的な便ふた※は、閉じると約13%節電できていましたが、ダブル保温便座では、約30%も節電できます。
- 1997~2009年商品(TCF771)
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対応するシリーズ
おまかせ節電

トイレの使用頻度を記憶して、普段あまり使用しない時間帯は便座の温度を自動的に下げて節電します※。
- 瞬間暖房便座は使うときだけ便座を暖めるのでより節電になります。
対応するシリーズ
- 「ウォシュレット」はTOTOの登録商標です。