きれい除菌水

きれい除菌水

「きれい除菌水」※1は、水※2に含まれる塩化物イオンを電気分解して作られる除菌成分(次亜塩素酸)を含む水です。薬品や洗剤を使わず、水から作られます。次亜塩素酸は安全性の観点から水道水質基準※3の範囲内の濃度で作られており、安全※3で、さらに時間がたつともとの水に戻る※4ので環境にやさしいのが特長です。

きれい除菌水

きれい除菌水の3つの特長

※1 きれい除菌水の除菌効果 試験機関:(一財)北里環境科学センター 試験方法:電解水の除菌効力試験 除菌方法:電解した水道水と菌液を混合し除菌効果を確認 試験結果:99%以上(実使用での実証結果ではありません) 効果効能:「きれい除菌水」は、汚れを抑制するもので清掃不要になるものではありません。使用・環境条件(水質や対象物の材質・形状など)によっては、効果が異なります。水道水を除菌したという意味ではありません。 報告書No.:北生発22_0017号 ※2 水道水および飲用可能な井戸水(地下水)です。(浴室は水道水のみ) ※3 きれい除菌水の水質安全性 試験機関:(一財)岐阜県公衆衛生検査センター 試験方法:電解水の水道水質基準適合性調査試験 検体:電解した水道水/電解水の原水回帰後の水/寿命末期の電解槽で電解した水道水 試験結果:水道水質基準を100%順守 報告書No.:14005157号/14008539号/14007262号 ※4 きれい除菌水の原水回帰特性 試験機関:(一財)日本食品分析センター/(一財)岐阜県公衆衛生検査センター 試験方法:電解水の原水回帰特性試験 検体:電解した水道水 試験結果:約2時間にて原水回帰 報告書No.:11083504001-02号/14008539号 ※5 きれい除菌水の分解効果 試験機関:(一財)日本食品分析センター/(株)東レリサーチセンター 試験方法:オレイン酸の電解水による分解試験/タンパク質分解立証試験 検体:オレイン酸(電解水浸漬)/BSA(電解水浸漬) 試験結果:95%以上分解(実使用での実証結果ではありません) /79%分解(実使用での実証結果ではありません) 報告書 No.:11054610001-01号/H208193-2 ※6 きれい除菌水の漂白効果 試験機関:(一財)日本食品分析センター 試験方法:実尿の色素成分における「きれい除菌水」の漂白効果 検体:ウロビリン水溶液(電解水浸漬) 試験結果:50%以上漂白(実使用での実証結果ではありません) 報告書No.:14115323001-01号 ※7 きれい除菌水の有効塩素濃度 試験機関:(一財)岐阜県公衆衛生検査センター 試験方法:電解水の有効塩素濃度測定試験 検体:電解した水道水 試験結果:5ppm(WHO飲料水水質ガイドライン値)以下 試験No.:14005157号