節水で、節電。節水で社会の節電につなげよう。
おすすめ節水商品
トイレ
13L便器を使っていると、4人家族が流す水の量は 1日 約200L
そんなトイレのおすすめ節水商品は ウォシュレット一体型便器 ネオレストハイブリッドシリーズ
システム

世界初の洗浄技術「ハイブリッドエコロジーシステム」で、洗浄水量はわずか3.8L

男性の小用時やお掃除のときなどに、小よりさらに少ない水量で流せます。
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従来
13L便器
年間
約75,920L
(約20,100円) -
最新
ネオレストハイブリッドシリーズ
(大3.8L/小3.3L/eco小3.0L)
年間
約19,345L
(約5,100円)
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年間
約56,575L 節水 -
年間
約55kWh(※1) 節電に貢献 -
テレビを
毎日 約5.2時間(※2) つけていること
浴室
従来シャワー+サーモスタット混合栓を使っていると、4人家族が流す水の量は 1日 約160L
そんな浴室のおすすめ節水商品は エアインクリックシャワー
水に空気を含ませることで、水の一粒一粒を大粒化し、「節水」と「浴び心地」の両立を実現


ラクに出し止めができるので、ムダな水を減らしてさらに節水。
※最適流量とは(社)日本バルブ工業会の定める方法により、社内モニターにて測定した「一番使いやすいと感じる流量」であり、流量の上限を意味するものではありません。
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従来
従来シャワー+サーモスタット混合栓
年間
約58,130L
(約15,400円) -
最新
エアインシャワー+タッチ水栓
年間
約30,228L
(約8,000円)
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年間
約27,902L 節水 -
年間
約27kWh(※1) 節電に貢献 -
テレビを
毎日 約2.6時間(※2) つけていること
キッチン
シングルレバー混合栓を使っていると、4人家族が流す水の量は 1日 約100L
そんなキッチンのおすすめ節水商品は 水ほうき水栓+フットスイッチ

広い範囲を一気に洗うことができ、短い時間、少ない水量で効率よくスイスイ洗い流せます。

足元でラクに吐水・止水をくりかえすことで、ムダな水を減らしてさらに節水。
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従来
シングルレバー混合栓
年間
約35,712L
(約9,500円) -
最新
水ほうき水栓+フットスイッチ
年間
約23,213L
(約6,200円)
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年間
約12,499L 節水 -
年間
約12kWh(※1) 節電に貢献 -
テレビを
毎日 約1.1時間(※2) つけていること
水まわり全体を節水機器にすると
約20年前の一般的な設備
約179,150L
最新の設備
約82,174L
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年間
約96,976L
節水 -
年間
約95kWh(※1) 節電に貢献 -
テレビを
毎日 約9時間(※2) つけていること
そして、それが社会の節電につながります。

街灯を約1灯(※3)を毎日灯すことができます。
1世帯あたりの年間電力消費量が約3,400kWh/年(電気事業連合会2009年値)なので、
その約2.8%相当の節電に貢献できることに。
水まわりは、毎日使うもの。そして、長く使い続けるもの。
だからこそ、リモデルするときには、節電効果が高いもの、
節水を通して節電に貢献できるものを選ぶことが、いま、私たちにできること。
それは、その先のエコロジー&エコノミーにもつながります。
賢く選んで、節水で社会の節電につなげていきましょう。
※1水→電気の換算係数:0.98kWh/m³とした場合(平成20年度水道統計(社団法人日本水道協会)および下水道統計(社団法人日本下水道協会)に基づく当社試算値。上下水道にかかる電力使用量のみで試算)
※2経済産業省 資源エネルギーセンター庁「省エネ性能カタログ2010冬版」液晶ワイド20型の年間消費電力量(平均値)より当社試算(待機消費電力は除く)
※3 防犯灯(蛍光ランプ20W)の場合。1灯あたりの消費電力23.5W、年間点灯時間4,000時間として試算。東芝ライテック(株)ホームページ参照
【TOTO商品の試算条件】
1世帯:4人家族(男2人、女2人)の場合[年間使用日数]365日[使用回数] <トイレ>大1回+小3回/人・日(大小洗浄を使い分けた場合)<浴室>シャワー1回/人・日 <キッチン>食器洗い2回/日 <洗面所>2回/人・日(洗顔・歯磨きは同時使用) <水道料金>265円(税込)/m³((一社)日本バルブ工業会より)
※4 (一社)日本バルブ工業会「節湯水栓の定義」参照
※算出数値は下記試算条件に基づくものであり、記載通りの使用金額を保証するものではありません。
※試算条件はオンラインカタログをご参照ください。
<2012年12月現在>