スタジオ・ムンバイ展 PRAXIS


第1会場全景。背丈ほどある2つの棚、2つの作業机(working table)、2つの模型台などで構成されている。壁面はスケッチや図面や写真などによって埋め尽くされているが、よくみるとプロジェクトごとにストーリーが追えるよう考慮されてピンナップされている