TOTOグループは、サステナビリティ経営を‟サステナビリティの取り組みにより「TOTOグループ企業理念」の実現を目指す経営”と考えています。
TOTOがつくるもの。それは、みんながまいにち使うもの。 どんな人が使っても、ライフステージが変化しても、きれいで快適な時間と空間を届けていきます。
TOTO がつくるもの。それは、水と深く関わるもの。 快適な生活と環境にやさしい暮らしの両立を、 さまざまな国・地域で実現していきます。
TOTO がつくるもの。それは、一生おつき合いが続くもの。 いつもお客様に寄りそい、期待以上の価値を提案し、人とのつながりを大切にしていきます。
TOTOグループは、未来のより良い社会を目指して活動する企業であるためにステークホルダーの皆様との高い信頼関係と協働関係を築く「ステークホルダーエンゲージメント」の考えを重視しています。
報告範囲
TOTOグループはサステナビリティに関する情報をWeb上で報告しています。
集計対象範囲
TOTO株式会社および国内外の連結子会社48社すべてを対象としています。ただし、集計範囲が異なるデータについては個別に注釈を記載しています。
報告対象期間
2022年度(日本:2022/4/1 ~ 2023/3/31、海外:2022/1/1 ~2022/12/31)を対象としていますが、一部それ以前からの取り組みや、直近の活動内容を含んでいます。
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