「THE TOKYO TOILET」2021年も新しいトイレが次々とオープン

著名なクリエイターによる個性あふれる公共トイレを渋谷から発信

2021.8.24

「THE TOKYO TOILET」は渋谷区内の17カ所に著名なクリエイターによる個性あふれる公共トイレを設置するプロジェクトです。
2020年竣工トイレに続き、2021年も新しいトイレが次々と公開されます。
このサイトでは特徴的なデザインやコンセプトについて、動画や写真などを使いながら随時ご紹介いたします。

THE TOKYO TOILET 概要のご紹介

本プロジェクトでは、日本財団が渋谷区の協力を得て区内17カ所に、性別、年齢、障害を問わず、誰もが快適に使用できる公共トイレを設置しています。世界で活躍する16人のクリエイターが参画し、優れたデザイン・クリエイティブの力で、新しい社会のあり方を広く提案・発信しています。
日本財団の取り組みについては、TOTO通信2021年新春号にてご紹介しています。 →こちら

THE TOKYO TOILET プロジェクトの現在と今後

本プロジェクトは日本財団が渋谷区の協力を得て実施。トイレの設計施工には大和ハウス工業株式会社、トイレの現状調査や設置機器を含めたトイレ空間のレイアウト提案はTOTOが担当しています。トイレの維持管理に関しては、日本財団が渋谷区および一般財団法人渋谷区観光協会と三者協定を結び、実施していきます。(2022年冬 設置完了予定)

写真:鍋島松濤公園トイレ (デザイン:隈 研吾氏)

THE TOKYO TOILET ピクトグラムについて

各トイレの入口には、 THE TOKYO TOILET プロジェクト共通のピクトグラムを設置しており、誰でもわかりやすい表示となっています。
デザインは佐藤可士和氏。
上段左・中:恵比寿駅西口公衆トイレ 上段右:神宮前公衆トイレ 下段左:鍋島松濤公園トイレ 下段中:代々木八幡公衆トイレ 下段右:七号通り公園トイレ

THE TOKYO TOILET 採用設備について

本プロジェクトでは、全ての現場でTOTOの商品が採用されています。商品選定のポイントは、衛生に配慮した商品であること、ユニバーサルに配慮した商品であること、非接触で手を洗うことができること、使いやすさに配慮した商品であることです。各現場での採用商品は各事例詳細でご覧ください。

『七号通り公園トイレ』について
TOTOは、関連事業者様と協業し、設置機器・レイアウトの提案および製品納入面で対応させていただきました。当現場はユーザーインターフェイスはボイスコマンドだけに依存しないように、トイレにリモコンを併設するなど、万が一のトラブルの場合でも、すべての利用者の器具操作に支障が起きにくい配慮をしております。

※ボイスコマンド(音声)で動作するシステムに関するお問い合わせは、こちら→株式会社Birdman
https://birdman.tokyo/

七号通り公園トイレの詳細については、10月頃掲載の予定です。

今後も、TOTOが取材した最新の現場事例を継続的に配信していきます。また、より詳細な情報をご紹介する専用の事例サイトや、施設での事例紹介を含むセミナーを各種ご用意しています。 レポートに関するご意見・ご感想がございましたら、下記アンケートへご自由にご記入ください。

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