「銀泉天王寺ビル」は、銀泉株式会社が保有する事業用不動産であり、1993年(平成5年)に竣工。あべのハルカスと四天王寺の間に位置し、大阪メトロ、JR、阪堺線の天王寺駅から徒歩圏内と好立地の賃貸オフィスビルである。このたび、テナントの満足度向上を図るために、約10ヶ月の期間をかけ全フロア(1~8F)のトイレを改修。すっきりとした内装を基調として、衛生面の向上を考慮し、非接触、自動化器具を採用している。

建築概要

所在地 大阪市天王寺区堀越町13-18
施主 銀泉株式会社
基本設計 東西建築サービス株式会社
実施設計 サノヤス・エンテック株式会社 (旧社名:山田工業株式会社)
施工 <建築>東西建築サービス株式会社
<設備>サノヤス・エンテック株式会社(旧社名:山田工業株式会社)
敷地面積 619.82㎡
建築面積 510.37㎡
延床面積 4,035.94㎡
階数 地下1階、地上8階、塔屋1階
構造 鉄骨鉄筋コンクリート造
竣工年月 (改修)2022年3月

特長

改修の経緯

銀泉天王寺ビルは、1993年(平成5年)に竣工した賃貸オフィスビル。最寄駅である大阪メトロ谷町線「天王寺駅」から徒歩1分、JR大阪環状線「天王寺駅」から徒歩2分、大阪メトロ御堂筋線「天王寺駅」から徒歩3分の距離に位置、通勤や外出の際に利便性がよい立地を誇る。天王寺周辺は、繁華街・オフィス街・公園などからなり、大阪市においてキタ・ミナミに次ぐ繁華街の規模を有する。今回、テナントの満足度の向上を図るために、全フロア(1~8F)のすべてのトイレを改修。約10ヶ月の期間をかけ順次実施された。

トイレの特長

1Fのトイレは共用トイレで、ビルのワーカーだけではなく、1F店舗への来客者が車いす使用者やお子様連れであることも想定したバリアフリートイレと女性トイレが設置されている。2Fから8Fの基準階トイレはテナント用。改修にあたっては、衛生面の向上を目指し、自動水栓、自動水石けん供給栓、クリーンドライ(ハンドドライヤー)、自動洗浄小便器、足踏み式のチャームボックス(汚物入れ)といった、非接触、自動化器具が多く採用された。また内装は、維持管理面で清掃しやすい仕上げとし、化粧ケイカル板を採用。シンプルですっきりとした内装デザインを基調としながら、洗面コーナーの壁面にボーダータイルを採用し、空間にアクセントを加えている。

採用商品

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