大手自動車システムサプライヤーである「東海理化」では、「トイレは、仕事場の中でも気持ちをリフレッシュできる場所の1つである」と捉え、順次改修を実施。今回は、本社工場B2棟1・3Fの改修を実施。3Fは女性従業員が多いため、女性専用トイレに改修。1Fは男性の利用が多いため、男性スペースを広く確保した計画としている。

建築概要

所在地 愛知県丹羽郡大口町豊田3-260
施主 株式会社東海理化
設計 株式会社東海理化
施工 株式会社サン電材社
敷地面積 92,537.74㎡
建築面積 10,909.34㎡
延床面積 35,243.93㎡
階数 地上4階
構造 鉄骨造
竣工年月 (改修)2021年3月

特長

改修の経緯

「東海理化」は、1948(昭和23)年に設立された大手システムサプライヤーであり、人の意思をクルマに「快適」に伝える自動車のインターフェイス部品をはじめ、「安心」を生むセキュリティ部品、人を「安全」に守るセイフティ部品などを製造する。現在、愛知県丹羽郡大口町に所在する本社工場では、パワーウィンドウスイッチをはじめ各種スイッチ、エレクトロニクス応用製品などを製造している。同社では、「トイレは、仕事場の中でも気持ちをリフレッシュできる場所の1つである」と捉え、落ち着いて安らげるような空間作りを実現するため、会社全体で事業所・工場におけるトイレの改修を、計画的に推進実施している。

トイレの特長

快適性、エコロジー、利便性、清潔性をキーワードに時代の流れにあわせ、利用者に配慮したトイレへ順次改修を推進。今回の改修は、本社工場B2棟の1・3Fで実施された。改修にあたり、利用者の男女比や人数などの利用状況に応じて男女トイレの規模や数を検討。3Fは女性従業員が多いため、男女トイレを女性専用トイレに改修。1Fは男性の利用が多いため、男性トイレスペースを広く確保した計画としている。空間・設備に関しては、衛生性に配慮し、自動水栓や自動水石けんなど非接触で使用できる器具を採用。男女トイレ入口にドアのないレイアウト計画とし、可能な限りトイレ内の通路幅などを広くとるなど、ゆとりある空間を確保している。

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