1993(平成5)年に建設された千葉駅前の高層ビルで、駅周辺のランドマークタワーとなる施設。さまざまな業種のテナントが入居し、5Fの共用部にはテナント入居者が利用できる食堂を設けるなど、入居者に配慮したビルを目指している。2018年度よりオフィスフロアのトイレ改修工事を順次実施している。

建築概要

所在地 千葉県千葉市中央区新町1000
施主 株式会社千葉センシティ
設計 大成有楽不動産株式会社
施工 大成建設株式会社
敷地面積 20,054㎡
建築面積 13,922㎡
延床面積 169,857㎡
階数 地上23階、地下2階、塔屋2階
構造 鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄筋コンクリート造)
竣工年月 (改修)2019年3月

特長

改修の経緯

1993(平成5)年に建設されたセンシティタワーは、23階建てのJR千葉駅におけるランドマークタワーとなっている。テナントに対して、定期的にビル設備に関するアンケートを実施するなどして、快適なビルづくりを目指している。築25年が経過し、設備が老朽化してきたこともあり、廊下のリニューアル工事とあわせて、2018年度から改修工事を実施。入居されているテナントに配慮し、オフィスの基準階フロアは18フロアあるが、2フロアずつの改修工事を順次実施している。省エネを重視し、人感センサー付きの照明や、節水機能付きの器具を採用した。

トイレの特長

以前より気になっていた洗浄音の改善のため、洗浄音が静かなフラッシュタンク式便器を採用し、改善に取り組んだ。また、大便器ブースでは、ブース材を天井まで立ち上げ、防犯対策とした。女性トイレの洗面器は、数を1つ増やし、さらにスタイリングコーナーもあわせて新設したことで混雑緩和を図っている。男性トイレにも要望が出たため、トイレ入口に全身鏡を設置している。オプションでハンドドライヤーを設置する場所も計画。大型の採光窓をいかして、内装は落ち着いた木目を基調にし、洗面まわりはモザイクタイルと間接照明を使用するなどして高級感のある仕上がりとなっている。

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