幅広い産業分野にわたり日本最大の機械メーカーである三菱重工業株式会社は、神戸造船所の敷地内に「Eビル」を建設。従業員の要望を取り入れ、女性トイレには小物入れを設置。また、環境・省エネへの配慮として4.8L洗浄の節水便器を採用している。

建築概要

所在地 兵庫県神戸市兵庫区和田崎町一丁目1番1号
施主 三菱重工業株式会社
設計 MHIプラントエンジニアリング&コンストラクション株式会社
施工 株式会社大林組
建築面積 1,898.55㎡
延床面積 12,314.34㎡
階数 地上7階
構造 鉄骨造
竣工年月 2017年3月

特長

建物の特徴

幅広い産業分野にわたり日本最大の機械メーカーである三菱重工業株式会社は、神戸造船所の敷地内に、「Eビル」を建設。同社の総合研究所やICT本部のほか、子会社の三菱重工機械システム株式会社本社および三菱重工サーマルシステムズ株式会社が入居し、同社の関西地区における機械・設備システム関連事業の主要拠点となる。建物自体は、セキュリティと省エネに配慮。太陽光パネルやLED照明、自動調光式の照明を取り入れている。

トイレの特長

1F共用部には、セキュリティエリアに応接室・会議室、非セキュリティエリアに打合せスペースがあり社内外の人が利用するため、オストメイト対応マルチパックを備えた多機能トイレを完備。女性トイレの洗面には、化粧直しがしやすいように、有機ELパネルを組み込んだ鏡を採用している。2~7Fの基準階はすべて同じ仕様に統一。従業員の要望を取り入れ、女性トイレには従業員全員分の小物入れを設置。また、男女とも昼食後などの歯みがきの要望が多く、洗面コーナーに加えて手洗専用器などを充実させている。環境・省エネへの配慮としては、大便器の洗浄が4.8Lの節水便器を採用。さらに、滅菌済み工業用水を活用するため、水道水・再生水共通仕様のパブリックコンパクト便器・フラッシュタンク式としている。

採用商品

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