大阪府東大阪市に本部を置く大阪商業大学。この度改修を実施した5号館ラビックホールは、講義の合間のリフレッシュや学生同士の交流の場として活用される厚生施設。今回の改修では世界で活躍するアーティストが描いた壁画により、大学の若さ・強さ・躍動感が表現されている。

建築概要

所在地 大阪府東大阪市御厨栄町4-1-10
施主 学校法人谷岡学園
設計 株式会社セイショウ
施工 株式会社セイショウ
延床面積 2,077.60㎡
階数 地上3階
構造 RC造
竣工年月 (改修)2018年9月

特長

改修の経緯

大阪商業大学は、大阪府東大阪市に本部を置く私立大学。現在、中長期ビジョンのもとキャンパス整備計画を推進。学内のトイレ改修工事は、その一環である。このたび改修を実施した「5号館ラビックホール」は、1964(昭和39)年に建てられた5号館の1Fに位置し、講義の合間のリフレッシュや学生同士の交流の場として活用される厚生施設である。改修前は、和式便器が多く老朽化が進んでいたトイレは利用が少なく、新学舎や改修済の施設まで足を運ぶ学生がほとんどであったという状況。このたびの改修で、キャンパスライフの息抜きの場にふさわしい、快適に利用できるトイレとなった。

トイレの特長

改修にあたり、施設担当者は『今までにない大学トイレ』を設計事務所へ要望。世界で活躍するアーティストが描いた壁画により、大阪商業大学の若さ・強さ・躍動感が表現された、斬新なトイレ空間が創出されている。洋式化に加え、省エネ化も改修目的とし、トイレや照明器具は省エネ効果の高い器具が選定された。また、施設担当者はTOTOテクニカルセンターで行われた大学トイレセミナーにも参加。そこから得られた学生に必要な配慮や情報は、今回のトイレ改修に反映された。男女共にスタイリングコーナーの充実を図り、近年増えている女子学生にも利用しやすいトイレ空間となっている。

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