2つの市立保育園を統合した新築の民間保育園。年齢や成長にあわせた保育室一体型トイレと別室タイプのトイレを設け、幼児用器具を設置。年齢や成長にあったトイレを使えるようにしている。

建築概要

所在地 長野県飯田市上郷飯沼2000-1
施主 社会福祉法人 たちばな会
設計 白子建築設計事務所
施工 株式会社三六組
敷地面積 5995.59㎡
建築面積 1311.629㎡
延床面積 2277.629㎡
階数 地上2階
構造 鉄筋コンクリート造
竣工年月 2018年6月

特長

建物の特徴

「上郷なかよし保育園」は飯田市立の2つの保育園統合により民営化され、公募により、社会福祉法人たちばな会に経営移管された。その後、旧園舎の老朽化対応として、2つの旧保育園の間に位置する場所に新築。計画にあたり、園スタッフと設計者で複数の保育園を見学し、園全体と水まわりに関しての意見交換を行い完成した。ひろびろとした園舎は、園児たちの生活空間として、安全性に配慮し、楽しいながらも飽きのこない空間で木材の温かみを感じる。

トイレの特長

各フロアの保育室ごとに、その年齢や成長にあわせた動線を計画し、幼児用器具を選定した。0-2歳児は保育室の一角にトイレ空間を設計、3-5歳児は保育室とは廊下を隔てた位置に1ヶ所ずつ大きなトイレを配置。園児たちが自然と1人で用足しできるように配慮が施されたトイレになっている。また、旧園舎で課題になっていた、大人用トイレの男女別利用と個室数の確保が実現し、運動会などのイベント時に利用する保護者の方々の混雑を緩和することができている。

採用商品

掲載事例の画像や本文の無断転用はご遠慮ください。事例の内容は掲載時点での情報です。

事例(トイレ・洗面・浴室)一覧

パブリック向け商品

トイレ
 
洗面所
浴室
バリアフリー配慮商品・手すり・アクセサリー
Share

CLOSE