国際交流・地域交流・世代交流の3つの目的を持つ集いの場として建設された大学施設。トイレ空間は白を基調としたシンプルで清潔感のある空間としており、一部、多様な利用者に配慮し、性別を限定しない男女共用トイレを設置している。

建築概要

所在地 東京都文京区大塚2-20-1
施主 国立大学法人 お茶の水女子大学
設計 隈研吾建築都市設計事務所
施工 清水建設株式会社
竣工年月 2019年3月

特長

建物の特徴

「お茶の水女子大学 国際交流留学生プラザ」は、国際交流・地域交流・世代交流の3つの目的を持つ集いの場として建設された。インフォメーションセンター、国際交流室、カフェ、多目的ホール、セミナー室や同窓会コモンズなどを設けており、キャンパス内で唯一、外部にも開放している。特徴的な外観は、自然豊かなキャンパスとの調和が図れるように、靄や霞のような優しい自然の移ろいをモチーフにしている。建物内部は中心に大きな吹き抜けを設けることで、すべての機能が立体的につながるように計画された。各階にはパブリックアートが設置され、快適な空間を実現している。

水まわりの特長

トイレは、機能的かつメンテナンスが容易なように、白を基調としたシンプルで清潔感のある空間になっている。女性に配慮し、スタイリングコーナーを広めに設け、洗面空間には、顔映りに配慮した照明付きの個別鏡を設置している。また、女性トイレには、セキュリティ面にも配慮し、ブースと洗面空間に非常ボタンを設置している。3Fは、多様な利用者に配慮し、性別を限定しない男女共用トイレを設置している。

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