大阪府河内長野市に位置する特別養護老人ホーム。既存施設の老朽化に伴う移転増床計画として建設され、生活空間は10床1ユニットの構成。居室はトイレやベッドの向きが異なるレイアウトの部屋を用意し、入居者の身体状況にあわせられるよう設計。

建築概要

所在地 大阪府河内長野市上原町554
施主 社会福祉法人長野社会福祉事業財団
設計 株式会社汎設計
施工 <建築>株式会社松村組
<設備>沢設備工事株式会社
竣工年月 2017年8月

特長

建物の特徴

「スリーハートの丘」は、大阪府河内長野市に位置、品のある質の高い特別養護老人ホーム。既存施設の老朽化に伴う移転増床計画として建設され、ショートステイ施設としても利用が可能。建物は創立の心である「スリーハート:明るく・温かく・健やかに」を基本に設計され、生活空間は10床1ユニットで構成。広々とした居室は、トイレやベッドの向きが異なるレイアウトの部屋を用意し、入居者の身体状況にあわせられるよう設計している。内装は、地産材である「おおさか河内材」や地元に伝わる「紺屋型紙」の型染め柄を採用。地域に寄り添い、双方の活性化を図る施設となっている。

水まわりの特長

居室トイレの仕様決定に当たっては、施設担当者と設計者が、打ち合わせと検証を入念に積み重ねた。検証時にはTOTOテクニカルセンターのバリアフリーラボも利用。大柄なスタッフでも介助しやすいスペースを考慮した結果、ドア開口幅を1100mm確保するなど、計画に反映された。また、エントランス横のトイレは、入居者をはじめ施設訪問者やスタッフなどさまざまな人が利用することを考慮、いつでも清潔に利用いただけるよう、きれい除菌水搭載のネオレストRHを採用。多機能トイレは、車いす利用者をはじめ、オストメイトや乳幼児連れにも配慮している。

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