教育・保育の一体的提供の推進および既設建物の老朽化対策として、保育園・幼稚園の3園を統合し、認定こども園を新設した。子どもがトイレをでも楽しく使えるよう、パステルカラーを適宜配色するなど、かわいらしい雰囲気の内装を実現。

建築概要

所在地 土岐市下石町字夜名白1015-1
施主 土岐市
設計 株式会社 安井建築設計事務所
施工 徳倉建設株式会社
竣工年月 2019年3月

特長

建物の特徴

土岐市では、4歳までは保育園、5歳になると小学校の附属幼稚園に通園 することが慣習になっていたが、世帯の就労形態の変化に伴い保育ニーズも大きく変化してきたことを踏まえ、「土岐市公立保育園等再編計画」を策定。教育・保育の一体的提供の推進および既設建物の老朽化対策として、下石保育園・山神保育園・下石幼稚園の3園を統合し、認定こども園「西部こども園」を建設、開園した。保育園と幼稚園の統合型では、市内初の認定こども園として、今後のモデルケースとなる。送り迎えのための駐車場には、傘を差さず利用ができるように屋根を設け、中庭には直射日光を避ける可動シェードを設けるなど、子どもにも保護者にも配慮された施設である。

水まわりの特長

トイレは、各保育室に隣接してレイアウト。トイレ前の廊下にはベンチなどを設け、衣服の着脱やトイレ待機など園児たちがスムーズに利用ができるように工夫している。また、タイルを小便器前壁などの一部に使用し、パステルカラーを適宜配色するなど、かわいらしい雰囲気の内装を実現。さらに保育室以外の遊戯室や一時保育室にも、隣接してトイレを配置。屋外トイレは設置されていないが、園庭から直接トイレにアプローチができるなど、移動距離に配慮した効率的なレイアウトとしている。

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