地方独立行政法人奈良県立病院機構運営の奈良県総合医療センターが、平成30年5月1日に移転オープン。六条山の緑に包まれた建物は、病室を全室南向きに配置するなど、あふれる自然と美しい眺望を重視して設計され、患者の治療意欲と職員の働きがいを高めている。

建築概要

所在地 奈良県奈良市七条西町2-897-5
施主 地方独立行政法人奈良県立病院機構
設計 株式会社梓設計 関西支社
施工 奥村・村本・山上特定建設工事共同企業体
竣工年月 2017年12月

特長

建物の特徴

地方独立行政法人奈良県立病院機構運営の奈良県総合医療センターが、平成30年5月1日に移転オープン。六条山の緑に包まれた建物は、病室を全室南向きに配置するなど緑豊かな自然と美しい眺望を重視して設計され、患者の治療意欲と職員の働きがいを高めている。新病院では、「救命救急」 「がん医療」 「周産期医療」「小児医療」「精神医療」「糖尿病治療」「災害医療」の7つの医療機能を柱として、奈良県全域の医療を支える。また、最高レベルの医の心と技を持った人材を確保、育成ための、教育研修棟が整備され、職員はもちろん、地域の医療従事者のキャリアアップ、スキルアップを目指している。

水まわりの特長

大便器は、床の清掃性に優れた壁掛式を採用。個室の全150室には、 8角形のトイレ・シャワーユニット「オクタゴン」、コーナー部を有効活用できる「車いす対応洗面・コーナータイプ」を採用している。特別個室の水まわりは、ゆったりとしたスペースを確保し、浴室は床がヒヤッとしない、「ほっカラリ床」を搭載した1418サイズのユニットバス「RDシリーズ」を設置。また、スタッフステーションは動線配慮として病棟の中央に配置し、各出入口近くに感染症対策用にスタッフ用手洗器を設置している。

採用商品

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