「中野こども病院」は、昭和41年大阪市に開設した民間の小児内科専門病院。開設以来、24時間365日診療を継続してきたが、老朽化のため建て替えを計画。地名の新森から光の塔を木に見立てた「新しい森」をコンセプトに、院内にはさまざまな動物を散りばめ、楽しさを誘発し恐怖感を和らげている。

建築概要

所在地 大阪府大阪市旭区新森4-13-17
施主 社会医療法人 真美会 中野こども病院
設計 大成建設株式会社
施工 大成建設株式会社
竣工年月 2014年12月

特長

建物の特徴

「中野こども病院」は、心身両面からのお子様の幸せを願い、昭和41年大阪市に開設した民間の小児内科専門病院。「子どもにとって何が一番大切かを考えて医療を提供する」を理念として運営。年間3,000例以上の入院患児を受け入れる一方、日常感染症だけでなく幅広い分野で対応可能な専門外来を設置している。患者さんの受け入れに際しては、開放型病院として地域の各診療所や病院との病診連携を推進し、さらに大阪市委託事業としての病児保育を運営。開設以来、24時間365日急病患者は断らない方針で診療を継続してきたが、老朽化してきたこともあり、半世紀が経過する前に建て替えを計画。地名の新森から光の塔を木に見立てた「新しい森」をコンセプトに、1F(地上の木調、大きな動物)、2F(葉の緑・木の黄、小さな動物)、3F(空の青・太陽の赤、鳥)それぞれに色彩とモチーフを設定している。

水まわりの特長

建物同様、トイレにもさまざまな動物を散りばめることで、楽しさを誘発し恐怖感を和らげている。また、お子様の体格にあった幼児用大便器を採用し、スタッフや保護者に見守られながら、安心して使用することができるようゆとりを持ったトイレ空間を確保。また、スタッフステーションには感染症対策として、スタッフ用手洗器を設置している。

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