「東京堂千代田ビルディング」は、地上20階の高層オフィスビル。さらなるビルのバリューアップを図るため、竣工以来2回目の改修を実施。基準階トイレは、ブラック&ホワイトのスタイリッシュで先進的な内装計画。また、ゲストルームとなる18Fでは、VIPのお客様も使用されることから、男女共用広めのトイレへリニューアル。上質なトイレ空間を演出している。

建築概要

所在地 東京都千代田区九段南1丁目3番1号
施主 株式会社東京堂
設計 株式会社日建設計
施工 鹿島建設株式会社
竣工年月 (改修)2018年3月

特長

改修の経緯

東京堂千代田ビルディングは1977(昭和52)年に竣工された、地下4F、地上20Fの高層オフィスビル。シャープでシンボリックな外観は、九段下エリアのランドマーク的な存在となっている。竣工以来、2回目となる今回の改修は、さらなるビルのバリューアップを図り、マルチテナント対応のオフィス機能を一層充実させることで、快適なオフィス空間実現を目指して実施された。

トイレの特長

基準階は、ブラック&ホワイトのスタイリッシュで先進的な内装計画。男性トイレはブースが足りないというテナントの声を反映し、トイレ全体のスペースを変更せずに、ブースを1ヶ所増やしている。器具選定は、デザイン性と機能性を重視。大便器は、床の清掃性に優れ、同時に洗浄した場合でも洗浄能力が低下しにくい壁掛大便器セット・フラッシュタンク式を採用。停電時にも使用できるよう、手動の洗浄装置や発電式のエコリモコンを設置。快適性や機能性を向上させたトイレ空間は、テナントから高い評価をいただいている。また、東京堂のゲストルームとなる18Fでは、既設の小便器を撤去し、多様な方が利用できる男女共用広めのトイレへリニューアル。VIPのお客様も使用されることから、ウォシュレット一体形便器の最高峰であるネオレストNXが採用され、上質なトイレ空間を演出している。

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