阪急三番街高速バスのりば前に位置する「大阪梅田チケットセンター」は、約25年間リニューアルされず、周辺施設とのバランスや利用客からの要望もありトイレ改修を実施。改修前は和式便器中心で混雑が発生していたため、男女トイレともにすべて洋式便器としウォシュレットを設置。女性トイレには、パウダーコーナーを備えるなど、利便性・快適性も向上している。

建築概要

所在地 大阪府大阪市北区
施主 阪急バス株式会社
設計 阪急設計コンサルタント株式会社
施工 <建築>株式会社阪急建装
<設備>株式会社阪電工
竣工年月 (改修)2018年4月

特長

改修の経緯

阪急三番街高速バスのりば前に位置する「大阪梅田チケットセンター」は、約25年待合所内のリニューアルがされておらず、周辺施設とのバランスや利用客からの要望もあり、トイレ改修の必要性を感じていた。特に、改修前の女性トイレの大便器ブースは、和式便器3ヶ所・洋式便器1ヶ所で計4ヶ所という構成であり、洋式便器の利用頻度が高く混雑が発生していた。また、男性トイレは通路からの視線への配慮が不十分で、一部器具が見えてしまうレイアウトであるなどの問題点があった。そのため、改修計画の参考として、TOTOテクニカルセンター大阪において、最新交通施設のトイレ事例や環境に配慮された実機を確認し、改修が実施された。

トイレの特長

男女トイレともに、すべての大便器ブースは洋式便器とし、2度流しを防止する擬音装置や、ノズルの外側・内側まで洗浄・除菌できる「ノズルきれい」の機能を搭載したウォシュレットを設置。また、男性トイレでは特に臭気の問題を指摘される声もあったことから、小便器の横には吸気口を設置した。トイレ壁面はジョイントが少なく清掃がしやすい化粧パネルを採用。女性トイレには、パウダーコーナーや専用手洗器を備えるなど、利便性・快適性も向上させた。

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