明治学院中学校・東村山高等学校 チャペル

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「明治学院」は日本最古のミッションスクール。1963年に東村山高等学校を開校し、現在は中高一貫教育を行っている。チャペルは、全校生徒が毎朝礼拝を行うほか、講堂として使用。50年近く使用してきたトイレの既存の条件を変えずに改修し、大便器はすべて洋式に変更。生徒から「ホテルのトイレみたい。」と評判になっている。

建築概要

所在地 東京都東村山市富士見町1-12-3
施主 学校法人 明治学院
設計 学校法人 明治学院
施工 鹿島建設株式会社
竣工年月 (改修)2018年3月

特長

施設の概要

明治学院は、 1863年にアメリカ人宣教師ジェームス・カーティス・ヘボンが横浜に開いた「ヘボン塾」を起源とする、日本最古のミッションスクール。1963年に東村山高等学校(男子校)を開校し、現在は中高一貫教育を行っている。チャペルは、高校生が毎朝礼拝を行うほか、各種行事の際に会場としても使用している。

改修の経緯

1970年竣工のチャペルのトイレは和式便器のみであった。そのため、特に受験生がチャペルを利用する際に、「校舎内の洋式便器を案内して欲しい。」という声が多かった。そこで、既存の条件(広さ・給水管・電気容量)のもとで最適な器具を選定するべく、TOTOテクニカルセンターにて器具確認および大便器ブースの広さや通路幅の空間検証を行った。

トイレの特長

改修を機に大便器はすべて洋式化し、清掃方法も湿式清掃から乾式清掃へ変更。給水管は既存のものを再利用するため、給水負荷が小さく、混雑時に同時・連続洗浄が可能なフラッシュタンク式を採用。また、電気容量に制約があったため、ウォシュレット・壁掛自動洗浄小便器および自動水栓は自己発電式タイプを選定している。

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