JR新潟駅は、上越新幹線、信越線ほか各路線のターミナル駅であり、新潟市の玄関口として今後も発展が期待される駅。このたび新潟駅付近連続立体交差事業により、上越新幹線と在来線の一部が同一ホームになったことで利便性が向上。駅を利用されるすべてのお客様に使いやすいトイレを目指し、さまざまな配慮機能を分散させ配置している。

建築概要

所在地 新潟県新潟市中央区花園1丁目1番地1号
監理 東日本旅客鉄道株式会社 上信越工事事務所
設計 株式会社ジェイアール東日本建築設計事務所
施工 <建築>鉄建・前田・東亜・加賀田組JV
<設備>株式会社西原衛生工業所
竣工年月 在来線改札内:2018年4月
新幹線改札内:2017年3月

特長

建物の特徴

JR新潟駅は、上越新幹線、信越線、白新線、越後線各路線のターミナル駅であり、日本海側唯一の政令指定都市である新潟市の玄関口として、今後も発展が期待される駅である。このたび新潟駅付近連続立体交差事業により、在来線ホームが高架化され、上越新幹線と在来線の一部が同一ホームになったことで利便性が向上し、利用促進が期待されている。在来線改札内コンコースには、待合室とトイレが新設した。

トイレの特長

駅を利用されるすべてのお客様に使いやすいトイレを目指し、多機能トイレのほか、男女トイレ内にはひろびろブースを配置し、在来線改札内は、ベビー休憩室をトイレに隣接させた。また、大便器ブースはすべて洋式便器(壁掛大便器セット・フラッシュタンク式)とL型手すり、紙巻器は公共トイレ操作系JISに対応のスペア付紙巻器(横型ロングタイプ)を設置。多機能トイレには「ノズルきれい」機能を搭載したウォシュレットPS(自己発電式エコリモコンセット)を設置している。荷物配慮として、各ゾーンのライニングは奥行を広くとり、安心して荷物を置くことができるようにしたほか、大便器ブースはフックを2ヶ所高さ違いに設置。また、小便器・洗面器コーナーには傘フックを設置するなど、さまざまな荷物への対応ができるように配慮している。

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