「道の駅 伊達の郷りょうぜん」は、伊達市と相馬を結ぶ「東北中央自動車道(相馬福島復興道路)」の中間に位置しており、東日本大震災からの復興シンボルとして、サービスエリアの機能も兼ねた道の駅。伊達市は蚕で有名なことから、トイレは繭の中をイメージ。日中は光が入り明るく、夜間は内部の照明が行灯のようにやわらかい光を放ち、旅行者を迎えている。

建築概要

所在地 福島県伊達市霊山町下小国字桜町3-1
施主 伊達市
設計 株式会社 中山建築研究所
施工 <建築>佐藤建設株式会社
<電気・機械>齋藤電建工業株式会社
竣工年月 2018年3月

特長

建物の特徴

「道の駅 伊達の郷りょうぜん」は、東日本大震災時に原発事故の一時特別避難勧奨地点となった場所にある。復興道路として計画された東北自動車道(伊達市)と、常磐自動車道(相馬市)を結ぶ、東北中央自動車道(相馬福島復興道路)の中間に位置しており、東日本大震災からの復興シンボルとなるよう、サービスエリアの機能も兼ねた道の駅として整備された。『山間(やまあい)と農村に浮かぶ平成の宿場集落』というコンセプトにもとづき、建物、外構、家具什器、サイン看板店内演出にいたるまで、総合的に設計デザインしている。

トイレの特長

国土交通省の要請により、24時間使用できる。伊達市は、昔から蚕で有名であったことから、トイレは繭の中をイメージ。乳白色のガラス壁で囲まれ、内部空間も円形で構成されたトイレは、日中は南向きの光の入る明るいトイレとして、夜間は逆に内部の照明がガラス越しに道路と駐車場を照らし、行灯のようにやわらかい光を放ち、旅行者を迎える。子どもトイレや授乳室も完備しており、「誰もが入ってみたくなる、快適なおもてなしトイレ」となっている。

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