「大阪モノレール 大阪空港駅」は、大阪国際空港(伊丹空港)ターミナルビルに直結する唯一の鉄道駅であり、旅行客やビジネス客を中心に利用される主要駅。この度、最新の法律・条例への適合と、ワンランク上のお客様サービスを目的に、大阪モノレール全駅のトイレを順次リニューアル。今回の改修では、大便器をすべて洋式化し、ウォシュレットを設置している。

建築概要

所在地 大阪府豊中市蛍池西町3丁目551他
施主 大阪高速鉄道株式会社
設計 株式会社かんこう
設計協力 株式会社エム・ケイ設計事務所
施工 富国建設株式会社
竣工年月 (改修)2017年10月

特長

改修の経緯

「大阪モノレール 大阪空港駅」は、1997(平成9)年に開業。国内線の基幹空港である大阪国際空港(伊丹空港)ターミナルビルに直結する唯一の鉄道駅であり、 1日の乗降客数は約15,000人(2016年度)と、旅行客やビジネス客を中心に利用される主要駅のひとつである。大阪モノレールでは、老朽化への対応と最新の法律・条例への適合を図るとともに、ワンランク上のお客さまサービスを目的に、全駅を対象に順次、トイレのリニューアルを推進・実施。今回の改修はその一環となる。

トイレの特長

快適、保守性向上をコンセプトにした、トイレリニューアルを実施。すべての大便器を洋式化し、ウォシュレットを導入。お子さま連れ配慮として、男女トイレともにベビーチェアを標準設置。さらに、ベビーカーごと入れるひろびろブースを設け、ベビーシート、ベビーチェア、フィッティングボードを設置している。器具はメンテナンス性を重要視し、小便器、大便器共に掃除口付器具を採用。多機能トイレは、バリアフリーを意識した器具を選択。また、トイレ入口のサインはわかりやすく、迷わないように大型化を図った。内装は、流行に左右されない落ち着いた木目調の明るいイメージ。改修後のトイレは、「きれいでさらに使いやすくなった」とお客さまからも好評を博している。

採用商品

掲載事例の画像や本文の無断転用はご遠慮ください。事例の内容は掲載時点での情報です。

事例(トイレ・洗面・浴室)一覧

パブリック向け商品

トイレ
 
洗面所
浴室
バリアフリー配慮商品・手すり・アクセサリー
Share

CLOSE