吉祥寺にある「成蹊大学」。築25年を経過した8号館の改修を実施。スクールカラーである「紺青色」をアクセントに使用することで、成蹊大学のアイデンティティの確立を目指した。女性トイレにはスタイリングコーナーや、フィッティングルームを設置するなど、女子学生の利便性に配慮している。

建築概要

所在地 東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1
施主 学校法人成蹊学園
設計 株式会社三菱地所設計
施工 <建築>清水建設株式会社
<設備>株式会社城口研究所
<電気>弘電社
竣工年月 (改修)2018年4月

特長

改修の経緯

武蔵野の自然が色濃く残る吉祥寺の街にある成蹊学園のキャンパス。 築25年を経過した8号館の改修にあたり、スクールカラーである「紺青色」をアクセントに使用することで、成蹊大学のアイデンティティーの確立を目指した。既存の雰囲気を継承するため、既設のコンクリート壁や柱はそのまま残した一方で、廊下や講義室の床をタイルカーペットにすることで、リニューアル感を演出した。また、節電していても室内が明るく見えるよう、全体的に白を基調とした。

トイレの特長

落ち着ける空間にするため、ブース扉や洗面器のフロントパネルに木調を取り入れた。また、再利用できる大便器はそのまま活かし、半数にウォシュレットを設置。洗面コーナーは、限られた空間の中で快適性をアップさせるため、コンパクトタイプのツインデッキカウンターとし、女性トイレには新たにスタイリングコーナーと、着替えに便利なフィッティングルームを設けた。トイレサインは、ポップで親しみのあるラインアートで構成。随所にスクールカラーを採用することで、成蹊学園らしさを取り入れた。

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