JR東海道本線 草薙(くさなぎ)駅・南北自由通路

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「JR草薙駅」周辺地区は、静岡・清水両都心の機能を補う「地域拠点」として位置付けられている。駅施設のバリアフリー化を図るとともに、駅北地区の市民の利便性向上を目的とした、南北自由通路の新設と橋上駅舎化を整備。鉄道により分断された、地区住民の自由な往来と地域活性化が実現した。

建築概要

所在地 静岡市清水区草薙1丁目3-3
施主 <自由通路>静岡市
<駅本屋>東海旅客鉄道株式会社
設計 東海旅客鉄道株式会社 建設工事部、ジェイアール東海コンサルタンツ株式会社
施工 名工建設・三井住友建設共同企業体
竣工年月 2016年9月

特長

建替の経緯

静岡県静岡市にある東海道本線のJR草薙駅は、1973(昭和48)年に駅舎が完成。JR草薙駅周辺地区は、静岡・清水両都心の機能を補う「地域拠点」として位置付けられている。JR草薙駅は1日約17,000人の乗降客の利用があり、交通結節点として地域の重要な役割を果たしている。同市では、駅施設のバリアフリー化を図るとともに、駅北地区の市民の利便性向上を目的に、2016年9月に南北自由通路の新設と橋上駅舎化が整備された。建替後は、鉄道による市街地の分断を解消・緩和し、南北地区の住民の自由な往来と地域活性化が実現した。

トイレの特長

自由通路と改札口内には、多機能トイレがそれぞれ設置され、さまざまな身体状況の方が安心して利用できるよう整備。一般トイレにも、高齢者や乳幼児連れに配慮した設備を充実させた。JRが所有する2F改札口内トイレは明るく清潔感のある空間。静岡市所有の1F自由通路トイレは、文教地区をイメージした温かみのある照明の設置や女性トイレのパウダーコーナー配置、ウォシュレットの設置などトイレの設えにも、快適性や意匠性にこだわった仕様となっている。

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