従来の1・2号館に続き、地下1階・地上9階建ての3号館を新築した。地域の基幹病院としての機能のほか、災害拠点病院としての機能を発揮できるように、電気・水道・ガスのインフラを2系統にするなどの対策を講じ、さらに外来共用スペースを広くしてトリアージを想定した配慮がなされている。

建築概要

所在地 千葉県浦安市富岡2-1-1
施主 学校法人 順天堂
基本設計・監修 株式会社 日本設計
設計・施工 清水建設株式会社
竣工年月 2017年5月

特長

建物の特徴

順天堂大学医学部附属浦安病院では、従来の1・2号館に続き、2017年 5月に地下1階・地上9階建ての3号館を新築した。「地域の人たちが安心して住むことができる医療環境を提供する」という基本方針に基づき、地域の基幹病院として機能をさらに充実。外来の機能を充実させることで待ち時間の短縮をはかり、病床196床新設で合計785床、ワンフロアを医局として機能の集約をはかった。また災害拠点病院としての機能を発揮できるように、災害対策としては3日分の食糧備蓄、自家発電、さらに電気・水道・ガスのインフラを2系統にするなどの対策を講じ、外来の共用スペースを広くしてトリアージを想定している。

トイレの特長

病棟トイレは、男性・女性用のトイレも通路幅を広くとり、またトイレブースにおいても点滴スタンドが入る広さを確保しているため、車いすでも使うことができるようになっている。居室トイレ、多機能トイレともに前方ボードを標準的に導入。患者さんに負担をかけることなく斜めの動線から着座・離座の動作が行えるように配慮した。

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