上智大学の新たなシンボルとして誕生したソフィアタワーは、低層部に大学施設、高層階にテナントのオフィスが入る複合施設。明るく清潔感のある内装のトイレには、清掃性や使い勝手のよい壁掛式大便器や新型小便器を採用。3F女性トイレはパウダーコーナーを設けたほか、混雑緩和のため、器具数を多めに設置している。

建築概要

所在地 東京都千代田区麹町6丁目1番1号、1番25号
施主 学校法人上智学院
設計・監理 株式会社日建設計
施工 <建築>大成建設株式会社
<設備>大成設備株式会社
竣工年月 2017年1月

特長

建物の特徴

6号館(通称ソフィアタワー)は、地下1階、地上17階の建物で、7Fから16Fはテナントのオフィスが入居。テナントの入居による賃料で得られる収益は、海外からの留学生や遠方出身の学生のための奨学金として活用している。館内には、全学の言語教育を担う「言語教育研究センター」や、800人規模の大教室および研究室や教室がある。1Fエントランスホールには、上智大学の歴史や周辺地域の歴史と文化を展示するスペースやカフェを設置するなど、地域とのつながりを意識した四谷の新たなランドマークとなっている。

トイレの特長

1Fのトイレは落ち着いたブラウン、2Fと3Fは白を基調とした明るく清潔感のある内装としている。器具は、清掃性の高い壁掛タイプの大便器や、シンプルデザインの新型小便器を採用。多機能トイレは、デザイン性と使いやすさにこだわり、RESTROOM ITEM 01を採用。すべてのブースにウォシュレットを設置。入試の時期は特に女性トイレが混雑するので、器具数を多めに確保した。また、女子学生への配慮として、パウダーコーナーを設けたり、洗面コーナーを中央に配置するなど、空間を有効活用している。

採用商品

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