再開発が進む名古屋駅のランドマーク「JRゲートタワー」は、既設のJRセントラルタワーズと低層階で連結する地上46階建て複合ビル。地下1階から地上8階に「タカシマヤゲートタワーモール」が誕生した。エスカレーターの周囲などに、休憩スペース「ローズテラス」を計250席整え、快適なショッピングを実現している。

建築概要

所在地 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-3
施主 東海旅客鉄道株式会社
ジェイアールセントラルビル株式会社
設計 名古屋駅新ビル(仮称)実施設計企業共同体 (大成建設株式会社、株式会社日建設計、ジェイアール東海コンサルタンツ株式会社)
施工 名古屋駅新ビル(仮称)新設他工事共同企業体 (大成建設株式会社、鹿島建設株式会社)
竣工年月 2017年3月

特長

建物の特徴

再開発が進む名古屋駅の新しいランドマーク「JRゲートタワー」は、既設のJRセントラルタワーズと低層階で連結する地上46階建て複合ビル。JR名古屋駅と直結し、商業施設・オフィス・ホテルなどが入居する。その中で「タカシマヤゲートタワーモール」は、約150店舗を集積するショッピングモールであり、地下1階から地上8階にかけて既設の「ジェイアール名古屋タカシマヤ」のフロアと各階で直結する。コンセプトである「ゆっくりと快適なショッピング」を実現するため、ジェイアール名古屋タカシマヤで好評を得る広いレストスペース「ローズパティオ」の思想を受け継ぎ、今回の施設内にも空間やエスカレーターの周囲などに、「ローズテラス」というレストスペースを計250席整え、快適なショッピングを実現している。

トイレの特長

既設のジェイアール名古屋タカシマヤのトイレで、混雑する週末の利用状況調査を実施し、専門家も交えて検討。「お待たせしない」適正な男女比率や必要数を算出した結果、フロアにトイレを分散させるのではなく、十分な広さを確保したトイレを1ヶ所に集中させ、平均約200平米を誇る国内最大級のトイレを実現。お客様をお待たせすることなく、快適に使っていただける計画とした。さらにフロアごとのテイストにふさわしく、各フロア毎に異なるコンセプトを掲げたトイレ空間を創出。設備面でも多機能トイレ、授乳室、キッズトイレなど高齢者からお子様連れまで、幅広い利用者層にきめ細やかな配慮を施した。なかでも女性のパウダーコーナーは、全50席(立ち席含む)が設けられ、話題のスポットとなっている。

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