今回の2期工事では、敷地内に本館(研究棟)とグローバルコンベンションホールを新設。4ヶ国語対応の同時通訳ブースが設けらたグローバルコンベンションホールのトイレは、木目調をベースとした落ち着きのある雰囲気の内装に仕上げ、国内外からのさまざまな来訪者を想定した、おもてなしの空間が実現されている。

建築概要

所在地 名古屋市中村区平池町4-60-6
施主 学校法人愛知大学
設計 株式会社日建設計
施工 株式会社鴻池組
竣工年月 2016年12月

特長

建物の特徴

愛知大学の名古屋キャンパスは、2012年名古屋市が国際交流拠点と位置付ける「ささしまライブ24地区」に開校。これまで分散していた5学部を名古屋キャンパスに集結し、総合的な教育研究体制が整えられた。このたびの2期工事では、同敷地内に本館(研究棟)とグローバルコンベンションホールを新設。既設の厚生棟・講義棟とともに4つの建物が上空通路でつながれ、教育研究や課外活動に必要な機能を効率的にレイアウト。さまざまな出会いや交流を生み出すグローバルな都市型キャンパスの完成に至る。1期工事同様、環境にも配慮されたエコキャンパスとして研究棟は外壁に自然換気システムを採用。屋上・壁面緑化によるCO2削減等も実現している。

トイレの特長

1期工事と同様の仕様にならい、本館(研究棟)では白を基調とした明るく清潔感のあるトイレ空間を実現。また、4ヶ国語対応の同時通訳ブースが設けられ、600名収容できるグローバルコンベンションホールのトイレは、木目調をベースとした落ち着きのある雰囲気の内装に仕上げ、国内外からのさまざまな来訪者を想定した、おもてなしの空間を実現。さらに分かりやすく、使いやすい操作ボタンが特長の電源不要のエコリモコンを採用している。

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