京都大学医学部附属病院 南病棟

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東西構内にわかれている病棟を東側構内に集約化する再編計画の一環として、新たに南病棟を建設。車いす使用者に配慮した車いす対応洗面やきれい除菌水機能を備えたウォシュレットを設置し、病院の水まわりに求められる高度な機能性や利便性、衛生性にきめ細かく配慮。

建築概要

所在地 京都府京都市左京区聖護院川原町54
施主 国立大学法人 京都大学
設計 株式会社内藤建築事務所
施工 (建築)清水建設株式会社
(設備)株式会社大気社
(電気)株式会社きんでん
竣工年月 2015年12月

特長

施設の概要

京都大学医学部附属病院では、より高度で快適な医療施設を目指し、病院再整備計画を推進。東西構内にわかれている病棟を東側構内に集約化する再編計画の一環として新たに南病棟を建設。南病棟では、糖尿病や脳卒中、腎臓病、歯周病といった生活習慣病に対応できる医療体制を集約。 鉄筋コンクリート造の地上8階、地下1階建て。病室内の照明は時間帯で明るさや色合いを変化させ、入院患者の生体リズムを乱さないよう工夫されている。災害発生時の対応強化や重症患者の転送・受入さらに臓器移植時の搬送が、遠隔地であっても迅速にそしてスムーズに対応できるように、同病院では初となるヘリポートも完備している。

水まわりの特長

病室や共用スペースの洗面所には、車いす使用者に配慮して「車いす対応洗面」シリーズを採用。大便器は衛生面に配慮して、ノズルをきれいに保つことができる『きれい除菌水』機能を備えたウォシュレットを設置している。 そのほか、病棟トイレの一部には、用を足すだけで尿流率や尿量を測定できる「尿流量測定装置(フロースカイ)」を採用するなど、病院の水まわりに求められる、高度な機能性、利便性や衛生性にきめ細かく配慮されている。

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