名城大学は、創立90周年の記念事業の1つとして、キャンパスリニューアルを実施。「ナゴヤドーム前キャンパス」は、その一環で新設された。トイレは、白と木目を基調とした清潔感あふれるナチュラルな空間。外国語学部の新設による女子学生の増加を想定して、女性配慮にこだわったトイレ作りを実施。

建築概要

所在地 愛知県名古屋市東区矢田南4-102-9
施主 学校法人名城大学
設計 株式会社日本設計
施工 株式会社大林組
竣工年月 2016年3月

特長

建物の特徴

名城大学は、中部圏最大の規模と歴史を誇る文理融合型の総合大学である。創立90周年の記念事業の1つとして、キャンパスリニューアルを実施。新設された「ナゴヤドーム前キャンパス」もその一環である。「つながりを、チカラに」のテーマのもと、世界と地域、人がつながる創造型キャンパスを目指した。小川が流れる緑豊かな中庭を囲むように、東西南北に4棟を配置。カフェや社会連携スペースは一般の方も利用ことができ、休日も多くの人で賑わう。豊かな出会いと交流を育む、明るく開放的なキャンパスである。

トイレの特長

トイレは白と木目を基調とした清潔感に満ちたナチュラルな空間。外国語学部が新設されることから女子学生が増えることを想定し、女性配慮にこだわったトイレ作りを行なった。まず、トイレ入口に待ち合わせや荷物を置くことができるベンチを設置。洗面コーナーには化粧ポーチなどの小物を置くことができるツインデッキカウンターを採用、パウダーコーナーは個別鏡とするなど女性が使いやすい工夫を生かした。また、開放的なキャンパスであることから、防犯対策として、すべての大便器ブースの間仕切り壁を天井まで立ち上げている。さらに、施設全体の空間意匠にふさわしいサインにこだわり、トイレサインも曲線を生かしたシンプルなデザインを採用している。

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