千葉中央メディカルセンター

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「千葉中央メディカルセンター」は、千葉市若葉区の地域中核病院。築30年以上が経過し、「トイレが臭い・汚い」「正面玄関付近に、車いすで使用できるトイレがない」との要望に応えるべく、正面玄関前とレストラン前のトイレ改修を実施。レストラン前トイレは、入口扉からトイレ内を見通せないようにレイアウトを変更。正面玄関前トイレは、より多くの方が快適に使用できるようにと、「だれでもトイレ」をコンセプトとした多機能トイレ2ヶ所を設置した。

建築概要

所在地 千葉県千葉市若葉区加曽利町1835-1
施主 医療法人社団 誠馨会 千葉中央メディカルセンター
設計 TOTOエンジニアリング株式会社
施工 TOTOエンジニアリング株式会社
竣工年月 <レストラン前>(改修)2015年6月
<正面玄関前>(改修)2015年10月

特長

改修の経緯

千葉中央メディカルセンターは、千葉市若葉区の地域中核病院として、超急性期治療から回復期のリハビリテーションまでを行っている医療機関である。築30年以上が経過。病院のご意見箱に、「トイレが臭い・汚い」「正面玄関付近に、車いすで使用できるトイレがない」とのご意見が届いていたこともあり、正面玄関前、およびレストラン前のトイレ改修を実施した。改修にあたっては、院長・病院各分野の専門スタッフで意見を出し合いながら、病院の顔ともいえるトイレの詳細を決定した。

トイレの特長

1Fレストラン前のトイレは、扉を開けても中が見えにくいレイアウトに変更。 器具配置を見直すことで器具数を増やし、混雑緩和を図り、鏡は空間を広く感じさせる全面鏡を採用した。1F正面玄関前のトイレは、改修前は男女トイレだった場所に、より多くの方が快適に使用できるようにと、使う人を選ばない「だれでもトイレ」をコンセプトとした多機能トイレ2ヶ所を設置。トイレスペース全体から手すり・紙巻器・鏡、その他トイレ空間に設置する器具を想定したトイレ検証空間を、リハビリテーション室内に再現。身体の専門家である作業療法士や理学療法士などのリハビリスタッフが、車いすを用い徹底したシミュレーションを繰り返した上で、空間設定や仕様を決定した。

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