「エスパル仙台」は、東北最大の都市、仙台市の基点となるJR仙台駅駅ビル。東西自由通路の拡幅に伴い、駅をひとつの「街」と捉え、本館の大規模リニューアルとともに東館を新設した。各トイレは、スタッフが利用者の目線に立ち、フロアのトイレ配置計画や手荷物配慮、パウダーコーナーのカウンター奥行などきめ細かく検討。男女トイレの全ブースに、L型手すりやベビーチェアを設置するなど、さまざまな利用者に配慮がなされた快適なトイレづくりがされている。

建築概要

所在地 宮城県仙台市青葉区中央1-1-1
施主 仙台ターミナルビル株式会社
設計 株式会社ジェイアール東日本建築設計事務所
施工 株式会社大林組
三建設備工業株式会社
日本電設工業株式会社
新菱冷熱工業株式会社
竣工年月 2016年3月
規模 地上6階 地下1階

特長

施設の概要

東北最大の都市、仙台市の基点となるJR仙台駅駅ビル「エスパル仙台」。東西自由通路の拡幅に伴い、「+(クロス)CITY SENDAI =街・人がクロスする新たな都市」を開発コンセプトに、駅をひとつの「街」と捉え、本館の大規模リニューアルとともに、東館を新設。東館は、商業施設のみならず、保育園・クリニック・屋上庭園を擁し「伝統とモダン、自然と都市の共存」をデザインコンセプトに、宮城に息づく伝統を、現代的に表現している。杜の都にふさわしい緑豊かな館内は、東北の名品のほか、東北初出店となるショップなど、個性豊かなブランド、新業態店舗などで賑わいを見せている。

トイレの特長

各フロアイメージに合わせ、各トイレでインテリアテイストに変化を持たせている。スタッフが利用者の目線に立ち、フロアのトイレ配置計画や手荷物配慮、パウダーコーナーのカウンター奥行などきめ細かく検討を実施した。 男女トイレともに、立ち座り時に利用するL型手すりやベビーチェアを全ブースに設置。ブース内で乳幼児のおむつ替えや着替えができるよう、スペースにゆとりのあるひろびろブースを設けてベビーシートを完備。 また、身づくろいが行えるよう、全身が映る姿見を設置するなど、さまざまな年齢層の利用者に配慮がなされた快適なトイレづくりを目指した。

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