整形外科医療を担う専門病院「島田病院」は、リハビリテーション機能の充実と機能・設備の大幅拡充を図るため、既存施設に隣接した土地に移転新築し、新たに地域包括ケア病棟を新設。病棟の個室は、形状やスペースに合わせて、病院用ユニットバスや空間を有効活用できるオクタゴン(病院・高齢者施設向ユニット)を採用し、緊急時のストレッチャーの搬出入がスムーズにできる居室内通路の有効寸法が確保されている。

建築概要

所在地 大阪府羽曳野市樫山100-1
施主 医療法人 永広会
設計 株式会社ゆう建築設計
竣工年月 2016年4月
病床数 一般病棟43床、療養病棟45床

特長

改築の経緯

島田病院は、大阪府羽曳野市の整形外科(急性期・回復期・生活期)医療を担う専門病院。整形外科専門病院での導入は世界初となる3.0テスラMRIなど最新機器の医療設備を導入。診断能力の向上や検査の待ち時間を短縮するなど、安全で心に届くサービスを提供できる病院を目指している。このたび、さらなるリハビリテーション機能の充実と機能・設備の大幅拡充を図るため、既存施設に隣接した土地に新築移転することとなった。1階は外来・リハビリテーションルーム、2階は手術室、3階は急性期病棟、4階〜5階は地域包括ケア病棟・病棟リハビリテーションルームで構成される。

水まわりの特長

大便器は、外来・病棟ともに感染対策として、清掃性の高い壁掛大便器を採用。小便器は節水性やメンテナンス性の高い自動洗浄小便器を設置した。病棟の個室は、形状やスペースに合わせて器具を選定。病院用ユニットバス、または空間を有効活用できるオクタゴン(病院・高齢者施設向ユニット)を採用することで、緊急時のストレッチャーの搬出入がスムーズにできる居室内通路の有効寸法をしっかり確保。また、スタッフステーションとスタッフ用通路には、スタッフの手洗いに配慮した病院用洗面器(特注品)を配置し、院内設備に求められる感染症対策を実施している。

採用商品

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