名取市役所

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仙台市の南東に位置する名取市は、仙台空港の所在都市であり、住宅建設や企業立地が進む副拠点都市である。名取市役所舎屋は、当初計画の段階で東日本大震災に見舞われ、計画から着工まで5年以上を要したが、震災の経験を踏まえた改修が実現した。改修後は、多くの人に使いやすいよう、すべての便器を洋式便器に変更するとともに乾式清掃とし、においの解消、快適性、清掃性、節水性を向上した。

建築概要

所在地 宮城県名取市増田字柳田80
施主 名取市
設計 株式会社桂設計
施工 飛島建設株式会社
竣工年月 (改修)2016年8月
工事期間 2016年6月〜8月

特長

改修の経緯

名取市は政令指定都市である仙台市の南東に位置する。広域仙台都市圏の副拠点都市であり、国際化の著しい仙台空港の所在都市として、人口流入や住宅建設および企業立地も進んでいる。築後約40年が経過した市役所の耐震改修及び外壁補修工事とあわせて、トイレ改修を実施。当初計画の段階で東日本大震災に見舞われ、計画から着工まで5年以上を要したが、このたび震災の経験も踏まえた改修が実現した。改修前のトイレは半数以上が和式便器で湿式清掃であったこともあり、においなどの問題があった。改修後は、多くの人に使いやすいよう、すべての大便器を洋式に変更するとともに乾式清掃とし、においを解消、快適性、清掃性、節水性も向上した。

トイレの特長

男女トイレともに、清潔感を重視した白基調の明るい空間。グリーンを飾り、おもてなしの演出をしている。市民の利用が多い1Fトイレの洗面コーナーには、節水と衛生(非接触)の観点から自動水栓を設置。さらに、衛生性と使いやすさに配慮して、大便器を和式便器から洋式便器に変更。大便器ブースの1つには小さなお子様連れに配慮してベビーチェアを設置している。2ヶ月間にわたった1Fの来庁舎用トイレ改修期間中には、市役所の外に男女別の「仮設トイレ」を設けることで使用者の不便を解消した。

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