レストラン街「スパイス」を構成する11Fから15Fまでの5フロアを一新し、新たに地域初出店や新業態のレストランを含め、都内百貨店で最大級となる46店舗が集まるレストラン街として生れ変わった。各フロアトイレは、レストラン街のイメージやグレードにあわせ、こだわりのあるデザインとなっている。全ブースには小さなお子様連れや高齢者配慮としてベビーチェアと手すりを設置。多機能トイレの混雑緩和対策として、男女トイレにベビーカーごとは入れるひろびろブースを用意している。

建築概要

所在地 東京都豊島区西池袋1-1-25 東武百貨店池袋本店11F〜15F
施主 株式会社東武百貨店
設計 株式会社丹青社
施工 大林・東武谷内田建設共同企業体
竣工年月 (改修)2016年2月グランドオープン

特長

改修の経緯

東武百貨店池袋本店のダイニングシティ「スパイス」が、25年ぶりに全面改装し、 2016年2月に全館グランドオープンを迎えた。「Good Restaurants 〜食べたいものが必ず見つかる池袋のメインダイニング〜」をリニューアルコンセプトとして、レストラン街「スパイス」を構成する11Fから15Fまでの全5フロアを一新。新たに地域初出店や新業態のレストランを含め、都内百貨店で最大級となる46店舗が集まるレストラン街として生れ変わった。

トイレの特長

各フロアのトイレ空間は、レストラン街の各フロアイメージやグレードにあわせたデザインを採用し、売り場とトイレ空間に連続性を持たせている。基本設備としては、小さなお子様連れやご高齢者に配慮して、すべての大便器ブースにベビーチェアと手すりを完備。さらに、多機能トイレの混雑緩和を図るため、各フロアの男女トイレにベビーカーごと入れるひろびろブースも用意している。大便器とウォシュレットのリモコンは、ボタンを押すたびに発電する電源不要のエコリモコンを採用。配線や乾電池も不要のため施工や管理者への負荷を軽減させるとともに、利用客には発電させるボタンの操作感の確かさが好評を得ている。百貨店として、また「食」を楽しむレストラン街として、こだわりあるおもてなしが表現されたトイレである。

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