観光拠点へのゲートタウンや経由地としての情報発信を通して、道の駅を拠点とした新たな観光ルートの魅力を伝えている。訪日外国人を含む観光客はもとより地元地域の市民まで、幅広い客層の利用を想定し、24時間利用可能なトイレをコンビニエンスストアと観光情報館の間に設置。清掃は1日3回、多目的トイレの非常ボタンは夜間警備会社につながるしくみなど、維持管理や安全への配慮が徹底されている。

建築概要

所在地 栃木県日光市今市719番地1
施主 日光市
設計 株式会社 山下設計
監理 AIS・翔特定共同企業体
施工 八興・阿久津・狐塚JV、福田・栄・高弘JV、稲葉・宇梶・タイホーJV(A、C棟)磯部・栗山山本・八木沢JV(B棟)乃村工藝社(展示)
竣工年月 2015年2月

特長

施設の概要

世界遺産「日光の社寺」や鬼怒川温泉・川治温泉など一大観光地を抱える日光市に、2015年4月開駅。日光杉並木の3街道(日光街道、会津西街道、例幣使街道)の合流地点にして、東武線下今市駅やJR日光線の今市駅からも徒歩圏内という、全国でも珍しい中心市街地に立地する道の駅である。観光拠点へのゲートタウンや経由地としての情報発信を通して、道の駅を拠点とした新たな観光ルートの魅力を伝えている。また、訪日外国人を含む観光客はもとより地元地域の市民まで、幅広い客層の利用を想定。多目的ホールや地元出身の作曲家船村徹氏の記念館、食事処、特産品コーナー、観光情報館など、地域の複合施設としての魅力も備えている。

トイレの特長

24時間利用可能なトイレは、コンビニエンスストアと観光情報館の間に設置。コンビニが隣接することにより夜間の監視・防犯効果を高めている。さらに観光情報館とベンチ付ポーチを共有し、トイレ後や同行者を待つ間に、現地の観光情報が、自然と目に触れやすくなっている。外国人観光客も多いことから、施設案内を多言語で掲示し、観光情報館には、外国語が話せるスタッフが常駐。清掃は1日3回、多目的トイレの非常ボタンは夜間警備会社につながるしくみなど、維持管理や安全への配慮が徹底されている。

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