子どもたちの想いや考えを把握するため、ワークショップを開催。主に児童が使用するトイレは、レイアウトやインテリアの設えに工夫を凝らし、児童が行きたくなるように、楽しく個性的なトイレ空間を演出している。

建築概要

所在地 滋賀県近江八幡市江頭町1014
施主 近江八幡市教育委員会
設計 株式会社中田設計
施工 株式会社藤田工務店
竣工年月 (改修)2016年2月

特長

改修の経緯

近江八幡市では教育の場の環境改善を図るために、市内の小中学校のトイレ改修を推進。中学校のトイレ改修は、2014年度に完了。創立より100年を超える歴史を有する北里小学校は、市内小学校トイレ改修プロジェクトの第2号にあたる。日本トイレ大賞を受賞した第1号の桐原東小学校同様に、児童参加型のトイレづくりが進められた。大阪市立大学の大学院生と子どもたちによるワークショップを中心に、子どもたちの意見や要望を取り入れながら、児童や学生、教育委員会、学校教員、工事業者など、関係者全員の想いが詰まったオリジナリティ溢れるトイレが完成した。

トイレの特長

主に児童が使用する3ヶ所のトイレは、レイアウトやインテリアの設えに工夫を凝らし、児童がトイレに行きたくなるように、楽しく個性的なトイレ空間を演出。それぞれテーマを変えたトイレづくりには、(進級すると)次はあのトイレが使える!といった楽しみや憧れを抱いて欲しいという、教育委員会の願いが込められている。 利用する子供たちからは、「掃除がとってもラクになった!」「前はすごく臭かったけど、ニオイも今は全くしない」「前はトイレが暗くて恐かったけど、今は楽しくてトイレに行く回数が増えた!」など、喜びの声が多くあがっている。

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