築30年の経年変化による老朽化対策と災害時には避難所の役割を兼ねることから、多様な利用者に配慮したトイレとシャワー室の改修工事を実施。全てのブースに洋式大便器を採用し清掃方法も雑菌繁殖やにおいの原因となる湿式から乾式へ変更。車いす使用者の利用に配慮し1200×1600サイズのユニット式シャワールームを設置し、1Fと2Fの多機能トイレは多様なニーズに配慮し機能の異なる設備を整えた

建築概要

所在地 大阪府大阪狭山市池之原4丁目248番地
施主 大阪狭山市
設計 株式会社古城建築事務所
施工 栗本建設工業株式会社
竣工年月 (改修)2016年2月

特長

改修の経緯

大阪狭山市立総合体育館は、大阪狭山市におけるスポーツ施設拠点のひとつであり、メインアリーナの他にサブアリーナ・武道館・トレーニングルームを有する。1986年開設以来、市民のスポーツ・レクリエーションの場として活用されている。築30年を経過し、市民利用者がより快適に施設を利用できるように、また災害時には避難所の役割も兼ねることから、多様な利用者に配慮した、トイレとシャワー室の改修工事が実施された。

水まわりの特長

トイレは、すべてのブースに子どもが家庭や学校で使い慣れており、足腰の弱った高齢者にも使いやすい洋式大便器を設置。エコの観点から節水型を採用した。 また清掃方式も、清掃後の水分によるカビや雑菌繁殖、 においの原因となる湿式から乾式清掃へと変更。さらに、特に水はねする洗面ライニングの前面板や便器まわりの床・壁材に防汚・防臭機能を備えたハイドロセラ・フロアとハイドロセラ・ウォールを採用し、におい抑制と清掃性の向上を目指した。 シャワー室は、車いす使用者の利用に配慮し、1200×1600サイズのユニット式シャワールームを設置。1階と2階の多機能トイレは、多様なニーズに配慮し、機能の異なる設備を整えた。

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