2020年のオリンピックアクセス線としても予定される「りんかい線」では、老朽化した各駅のトイレ改修を順次推進。お台場エリアの中心部に位置する「東京テレポート駅」は観光客の利用が多く、外国人利用客の増加を考慮し、機能性・デザイン性・快適性の向上を図った。器具の増設やサインの多言語表記を実施し、大便器ブースは、観光客の大型手荷物に配慮しスペースを確保した。

建築概要

所在地 東京都江東区青海一丁目2-1
施主 東京臨海高速鉄道株式会社
設計 後藤建築事務所株式会社
施工 大成建設株式会社
竣工年月 (改修)2015年12月

特長

改修の経緯

2020年のオリンピックアクセス線としても予定される「りんかい線」では、お客様サービス向上の一環として、老朽化した各駅のトイレ改修を順次推進。「東京テレポート駅」は、国際展示場駅に続く改修となった。お台場エリアの中心部に位置し、観光客の利用が多く、今後さらに外国人利用客が増加することなどを考慮し、機能性・デザイン性・快適性の向上が図られた。

トイレの特長

今後の外国人観光客を含めた利用客増加を考慮して、器具の増設やサインの多言語表記を実施。大便器はすべて洋式便器に変更し、ウォシュレットを搭載。大便器ブースは、観光客の大型手荷物に配慮し、キャリーバックごと入れるスペースを確保している。そのほか、小さなお子様連れに配慮したひろびろブースの設置、プライバシーに配慮した小便器コーナーの間仕切り設置、におい対策として防汚・防臭機能を備えたハイドロセラ・フロアとハイドロセラ・ウォールの採用、多機能トイレの複数設置など、さまざまな利用者に配慮したトイレ空間を実現している。 今後「りんかい線」で計画されているトイレ改修では、バリアフリー配慮を充実させるために、可能な限り多機能トイレの複数設置を行っていく予定。

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