女性ならではの発想力やデザインスキルを活かすため、学芸学部生活デザイン科選抜メンバー5名と大学管財課による改修プロジェクトにより、経年劣化が目立つ学内トイレ19ヶ所をリニューアルした。7号館3Fトイレに、学内で初めてパウダーコーナーを設置。洗面まわりはフロアごとにデザインの異なるタイプを設置し、器具間に棚を設けてかばん等を濡らさず置けるよう工夫している。改修後の意識調査では、98%の学生が快適性に非常に効果があると回答。

建築概要

所在地 神奈川県相模原市南区文京2-1-1
施主 学校法人 相模女子大学
建築施工 株式会社櫻内工務店
設備施工 株式会社小池設備
竣工年月 (改修)2015年12月

特長

施設の概要

相模女子大学は、明治33(1900)年に創設された日本女学校を母体とし、日本で4番目に古い女子大となる歴史ある大学。四季の変化を感じられる広大なキャンパスでは、少人数制によるきめ細かい教育が行われている。

改修の経緯

経年劣化が目立つようになり、学生サービスの向上・充実を図り、学生の満足度を高めることを目的に、学内トイレ19ヶ所をリニューアルすることになった。女性ならではの発想力とデザインスキルを活かすため、学芸学部生活デザイン学科の学生から選抜された5人のメンバーと、大学管財課によるトイレ改修プロジェクトを発足。女性目線を生かし、棟によって壁面の色や材質を異なったものにするなどの工夫が凝らされている。改修後の意識調査では、98%の学生が「(快適性に)非常に効果がある」と回答している。

トイレの特長

7号館3Fトイレには、学内で初めてパウダーコーナーを設置。角度をつけたり仕切りを設けたことで、落ち着いてメイクができるようになった。また、洗面器まわりはフロアごとにデザインの異なるタイプとし、器具間に棚を設置することで、かばん等を濡らさずに置けるように工夫している。

採用商品

掲載事例の画像や本文の無断転用はご遠慮ください。事例の内容は掲載時点での情報です。

事例(トイレ・洗面・浴室)一覧

パブリック向け商品

トイレ
 
洗面所
浴室
バリアフリー配慮商品・手すり・アクセサリー
Share

CLOSE